ももクロ・玉井詩織、『スター・ウォーズ』の世界へ

動画配信サービス「テレ朝動画」(有料・無料あり)及び「logirl(ロガール)」(定額制)で配信されている、アイドルグループ・ももいろクローバーZによるオリジナル番組『Musee du ももクロ(ミュゼ・ドゥ・モモクロ)』の特別番組として、メンバーの玉井詩織が、都内で開催中の展覧会『スター・ウォーズ アイデンティティーズ:ザ・エキシビション(STAR WARS Identities: The Exhibition)』を訪れた「〜スター・ウォーズSP〜」が無料配信されている。

 今回の玉井は、ゲストに「スター・ウォーズ」ファンの古坂大魔王を迎え、案内役としてテレビ朝日アナウンサーの池谷麻依が同行。

 会場には、映画『スター・ウォーズ』で実際に使用されたという衣裳や小道具など、200点以上が展示されており、それを番組ならではのアートの視点から紹介していく。

 会場に入るとまず現れるのが、実際に映画で使用されたストームトルーパーやBB-8 、C-3PO、そしてR2-D2。玉井と古坂のふたりは、実物の衣装を目の前に大興奮。ストームトルーパーを見ながら、玉井はももクロがライブで使用する重い衣装に関するエピソードを披露する。

 さらに会場を巡っていくと、銀河最強のギャングとして有名なキャラクター、ジャバ・ザ・ハットの模型が登場。玉井と古坂のふたりは、模型と合わせて展示されている謎の物体の正体を知り「えー…!?」と驚き、またキャラクター造形において重要となる(デザイン画などの)「コンセプトアート」の数々にも目を凝らす。最初のアイデアから徐々に変わっていく過程を垣間見て、「ピコ太郎」のプロデューサーとしての顔も持つ古坂は、自らの創作活動と重ね合わせて興味津々な様子だった。

 そして、ハリソン・フォード演じるハン・ソロが操縦する「ミレニアム・ファルコン」の模型の展示コーナーでは、番組からクイズが出題される。「ミレニアム・ファルコンは、ジョージ・ルーカスが大好きだった“あるもの”をモデルにデザインされたというのだが、それはいったい何?」というもの。

 その正解を聞いた玉井は衝撃を受け、「天才って、分からない」と、ひと言。さらには、あのダース・ベイダーの衣装の展示を前にした玉井から初めて語られる「ももいろクローバーZとダース・ベイダーとの不思議な縁」についてのエピソードも見どころとなっている。

 同展覧会では、「アイデンティティーズ」というワードが示すように、会場内の質問に答えながら「スター・ウォーズ」の世界での自分の「キャラクター」を作りだすというコンテンツも売りの一つ。質問に真剣に取り組んだ、玉井と古坂のキャラクターは果たして…。

 収録後、玉井は「私自身、『スター・ウォーズ』の映画をちゃんと観たことがなかったのですが、それでも映画の世界観に引き込まれてすごく楽しむことができたし、実際に撮影で使われた衣装や小道具を間近に見ることができてワクワクしました! ちゃんと映画を観てもう一度スター・ウォーズの世界に浸りたいと思います。そんな私がスター・ウォーズ展で楽しんでいる様子をぜひ見てください!」と、コメントしている。

 同番組は、百田夏菜子、玉井、佐々木彩夏、高城れにの4人が、それぞれ、絵画や建築、メディアアート、ファッション、彫刻など、さまざまなジャンルのアートの魅力を伝える内容で、2018年2月より配信開始。すでに50本以上の動画を配信している(レギュラー配信は有料、月額900円(税別)の「logirl」見放題サービスに含まれる)。

 きょう24日午後5時からは、佐々木がゲストに片桐仁を迎えての『オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち(横浜美術館)』編が配信開始となる。この回から、テレビ朝日のアナウンサーが池谷アナから並木万里菜アナにバトンタッチされる。

■番組ホームページ
http://www.tv-asahi.co.jp/museedumomoclo/

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