46歳・GACKT、高校生役で映画賞「何をやっているのかなあ」

46歳・GACKT、高校生役で映画賞「何をやっているのかなあ」

『第44回 報知映画賞』授賞式に出席したGACKT (C)ORICON NewS inc.

映画『翔んで埼玉』が『第44回 報知映画賞』の特別賞を受賞し、歌手のGACKTが18日、都内で行なわれた授賞式に出席。同作で高校生役を演じたGACKTは「話をいただいたときに、一番最初に断らせていただきました」と明かすも「(原作者の)魔夜峰央先生の大ファンで、ご指名いただいたので断れなかった」と引き受けた理由を話した。

 GACKTは「最初は『何を言っているんだ?』となったんですね。『バトル・ロワイヤル』という作品で、山本太郎が20代後半か30歳くらいで高校生役をやっているのを見て『なにをやっているんだ?』と思って。僕も46歳なんですけど『何をやっているのかなあ』と」と嘆く場面も。

 それでも「こんな結果になるとは関係者も誰も思っていなかったんじゃないかと。むしろ、本当に埼玉を敵に回すんじゃないかと。それが、武内英樹監督の力量と多くの素晴らしい演者とスタッフの力で良い作品になりました」と胸を張った。

 武内監督は「埼玉県をディスって功労賞もいただきました。これからも埼玉の発展に寄与したいです」と言い、2人に花束を贈呈した魔夜氏は「何がどう特別かわからない。ぼやっとしたところが『翔んで埼玉』らしい」と笑っていた。

『第44回報知映画賞』受賞作、受賞者一覧

■作品賞・邦画部門:『蜜蜂と遠雷』(石川慶監督)
■作品賞・海外部門:『ジョーカー』(トッド・フィリップス監督)
■アニメ作品賞:『天気の子』(新海誠監督)
■主演男優賞:中井貴一/『記憶にございません!』
■主演女優賞:長澤まさみ/『マスカレード・ホテル』『コンフィデンスマンJP ロマンス編』
■助演男優賞:成田凌/『チワワちゃん』『愛がなんだ』『さよならくちびる』
■助演女優賞:小松菜奈/『来る』『閉鎖病棟−それぞれの朝−』
■監督賞:佐藤信介監督/『キングダム』
■新人賞:鈴鹿央士/『蜜蜂と遠雷』
■新人賞:玉城ティナ/『Diner ダイナー』『惡の華』
■特別賞:『翔んで埼玉』(武内英樹監督)

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