C-3PO「最後にもう一度だけ」ファン感動の吹替版本編シーン解禁

C-3PO「最後にもう一度だけ」ファン感動の吹替版本編シーン解禁

映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』シリーズ全作品に登場するC-3POの記憶がすべて消去されそうになり、仲間たちにお別れを言う感動の名シーン(C)2020 and TM Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

昨年12月20日より全世界で順次公開され、日本では1月27日までに興行収入67億7966万円、動員452万3176人を突破する大ヒットを記録している映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』。すでに鑑賞した「スター・ウォーズ」ファンの感動を誘った、C-3POの記憶がすべて消去されそうになり、レイ、フィン、ポー・ダメロンら仲間たちにお別れを言うシーン(吹替版)がネットで公開された。

 本作は、1977年に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が全米で公開されてから42年、永きにわたり紡がれてきた、スカイウォーカー家を中心とした“愛と喪失”の物語の完結編。

 今回、解禁となったのは、シリーズ全作品に登場するドロイドC-3POの記憶の中から“シス語から訳された言葉”を取り出すシーン。この言葉はレイたちレジスタンスの作戦を遂行するため絶対に必要な言葉だったが、C-3POがシス語を話すと、彼の今までの記憶が全て失われてしまうという悲しい残酷な条件があった。それを知ったC-3POはレイやフィンら仲間たちのことを見つめ「最後にメモリーに焼き付けているのです。友達の姿を…」と切ない表情を見せ、仲間たちのために自分を犠牲にする決意を固める。

 C-3POの記憶がすべて消去されてしまうということは、ルークやレイア、ハン・ソロ、R2-D2らとの思い出も全て忘れてしまうことになる。最後にもう一度だけ仲間との思い出を目に焼き付けたいと願うC-3POの思いに共感し、涙するファンが続出。「スター・ウォーズ」史に残る名シーンとして語り継がれていくのは間違いないだろう。

 このシーンでC-3POの記憶を取り出す初登場のキャラクター、バブ・フリックも鑑賞者から人気を集めている。小さくてかわいらしい見た目だが、謎の“言語”を話すことが特徴的。そんなバブ・フリックを演じているのは、イギリス人女優・シャーリー・ヘンダーソン。『ハリー・ポッター』シリーズの嘆きのマートルや『ブリジット・ジョーンズ』シリーズなどで知られるが、実は本作で日本語を含めた20ヶ国語以上の吹き替えを自ら担当していたのだ。

 「ドロイド、メモリー、カラッポ、ナル」とキャラクターに合ったカタコトの日本語で吹き替えているほか、英語、ロシア語、スペイン語、タイ語、ブラジルポルトガル語、ヒンディー語、カタルーニャ語、ドイツ語、イタリア語、ポーランド語、チェコ語、ハンガリー語、ウクライナ語、ブルガリア語、スロバキア語、ルーマニア語、トルコ語、フランス語(カナダ系)など。

 SNS上でも「バブ・フリックの声がめちゃくちゃツボでバブオタク化している…」、「バブ・フリック可愛すぎてやばい」、「バブ・フリックのうぉほ〜いって声すごい真似したくなる(笑) トーキングおもちゃ欲しい!」などと、新キャラクターの中ではかなり高い人気を誇っている。

関連記事(外部サイト)