【おとな向け映画ガイド】『オードリー・ヘプバーン』の光と影
2022年05月01日 12時00分 ぴあ

イラストレーション:高松啓二
【おとな向け映画ガイド】
『オードリー・ヘプバーン』の光と影
ぴあ編集部 坂口英明
22/5/1(日)
伊藤さとりさん(映画パーソナリティ)
「……アイコンとなってしまった自分ならではの方法で、人生のやり残しを社会貢献に転換させた人道的な生き方だった……」
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紀平重成さん(コラムニスト)
「……表向きの華やかさとは逆に実生活では慎ましやかであろうと心掛けていた姿を描く……」
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高松啓二さん(イラストレーター)
「……第二次大戦時、彼女がレジスタンス運動をしていたのは有名だが、両親はナチスシンパだったのは意外。……」
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立川直樹さん(プロデューサー、ディレクター)
「……今までに経験したことのない観点でひとりのスターと時間を過ごしたかのように感じられる。」
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植草信和さん(フリー編集者、元キネマ旬報編集長)
「……映画ファンが集まる酒席での定番話題は、「映画史上最高の作品は? 監督は? 俳優は?」。「女優」部門のそれは老若男女で異なるが、ほぼオードリー・ヘプバーンで落着する……」
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