ジョージ・ルーカスは未来を見ていた? オリジナルドラマ『オビ=ワン・ケノービ』配信直前、ユアン・マクレガー語る

ジョージ・ルーカスは未来を見ていた? オリジナルドラマ『オビ=ワン・ケノービ』配信直前、ユアン・マクレガー語る

『オビ=ワン・ケノービ』

オリジナルドラマシリーズ『オビ=ワン・ケノービ』が5月27日(金)16時よりディズニー公式動画配信サービスDisney+独占で日米同時配信開始となる。

全世界を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こし続けてきた空前のエンタテインメント『スター・ウォーズ」。そのシリーズを代表する伝説的なキャラクターにして、史上最も有名な悪役ダース・ベイダー、そしてジェダイ・マスターのオビ=ワン・ケノービ。本作は“スター・ウォーズ”を象徴する2キャラクターが『スター・ウォーズ エピソード 3/シスの復讐』でみせた歴史的対決と決着、その後の物語を描く。

ユアン・マクレガーが長年の時を経て再びオビ=ワンを演じることに、世界中のファンが注目している本作。マクレガーが初めてシリーズに参加したのは『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年)。1977年に公開された『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』以来、22年ぶりにルーカスが監督を務めた作品だ。

同作で描かれたオビ=ワンは、ジェダイ・マスターであるクワイ=ガン・ジンの弟子としてシス卿に立ち向かい、まだ幼いアナキン・スカイウォーカーを弟子に迎え入れる。実は撮影当時、シリーズの生みの親であり監督を務めていたジョージ・ルーカスから「この役はもっと大きくなるよ」とオビ=ワンのこれからの可能性を何度も名言されていたという。

当時マクレガーはオビ=ワンを演じながらも先の展開を知ることはなく、ここまで人気なキャラクターになることも想像していなかったが、ルーカスは当時から『シスの復讐』までのオビ=ワンの構想を練っていたようだ。それについて、マクレガーは「今も思い出すんだけど『エピソード1/ファントム・メナス』を撮影している時、ジョージは僕にしょっちゅう『心配しないで。この後、この役はもっと大きくなっていくから』と言ってたんだよ」と回想。

さらに「僕は自分が『スター・ウォーズ』に出ているんだということしか考えていなくて、自分の役が大きいか小さいかなんて全然気にしていなかったんだけどね」と語る。今となってはシリーズを代表する人気キャラクターだが、ルーカスは当時からオビ=ワンの人気を確信していたのかもしれない。

その予想通り人気を獲得し、本作ではついに主人公の座へ。ファンからは本作の配信にあたって「オビ=ワンが1番好き。楽しみ!」、「SWは子供の頃から見続けてオビ=ワンが1番好きなんだ」と、愛を語る声が続出するほど。

この人気について、マクレガーは「ジョージが言った通りに大きく、人気になっていったんだよ。そして素晴らしいキャラクターを作り上げたのは、アレック・ギネスだ。本当に素晴らしいキャラクターをジョージとギネスは創造してくれたんだ」と同役を先に演じたギネスに対しても感謝の気持ちを述べる。

本作の舞台となるのは、ジェダイが敗北を喫した『シスの復讐』での劇的な出来事から10年後。ダース・ベイダーはジェダイを抹殺し銀河を支配しようとしており、オビ=ワンは幼きルーク・スカイウォーカーを見守りながら、ベイダーら帝国軍から追いつめられていく。

はたしてオビ=ワンとダース・ベイダーに何が起こったのか。そしてオビ=ワンにどんな運命が待ち受けているのか。ファンの期待はますます高まるばかりだ。

『スター・ウォーズ エピソード 3/シスの復讐』の公開から17年。ベイダーとなったかつての弟子、その師であったオビ=ワンによる新たな物語が始まる。

■配信情報
『オビ=ワン・ケノービ』(初回2話)
5月27日(金)16時より、ディズニープラスにて独占配信
(c)2022 Lucasfilm Ltd.

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