“サボりの悪魔”と化したmajikoがサラリーマンを逃避に誘う、新曲「交差点」MV公開

majikoが、本日6月29日に配信リリースした新曲「交差点」のMusic Videoを公開した。

majikoは、アジアでのストリーミング総再生数が2億回を突破しているシンガーソングライター。「交差点」は、自由や幸せへの憧れから、右にも左にも行けないでいる心象を“交差点”に例えた、アンニュイな歌詞が印象的な楽曲となっている。

majiko自身が当初「サラリーマンの朝の通勤をイメージした」と語る同曲のMVのテーマは“日常からの逃避”。映像はすべて、禁じられた逃避を願うサラリーマン目線で撮影され、その目の前に“サボりの悪魔”と化したmajikoが登場。サラリーマンの必須アイテムであるカバンを奪うと、容赦なく中身をひっくり返したり、そこから花びらを出したりしながら、サラリーマンの心の奥底に潜む誰にも言えない願望をmajikoが晒していく。交差点や水中、海岸、草原などめまぐるしくワープしていく非日常と、ドSなmajikoを堪能することができる。

監督を務めたのは、奇抜なアイデアと斬新な映像で数々の国内アワードでも名を馳せる加藤マニで、彼女のMVを制作するのは4作目となる。

■majiko コメント
今回も、加藤マニさんチームにMVを撮ってもらえて、とても嬉しかったです。
いろんなところでいろんなシーンを撮りました。
交差点での撮影は、最初は緊張しましたが、知らない人に見られることに対する若干の興奮を覚えることが出来ました。
学生時代以来のプールも、とっても気持ちよかったです。温かったので、温泉に来た気分でした。たくさんのスタッフさんに囲まれていたので、若干の興奮はあったものの、無事に撮り終えることが出来ました。

今までの曲も今回の曲も、曲の奥まった部分を、映像で引き出してくれる。
マニシャンのチームは、そんな魔法を使えるみたいです。
素敵な作品を今回もありがとうございました!

■加藤マニ氏 コメント
かの伝説的ギタリスト、ロバート・ジョンソンがそこで悪魔に魂を売り渡した引き換えにブルースギターのテクニックを得たように、どうやら交差点という場所にはこの世ならざる何かがいるらしく、わたしもまた、かつて平日の通勤時間帯の交差点にて悪魔と契約しかかったことがあります。それは“サボり”という名の悪魔でした。
今作は「ルーチンワーク化された日常からの甘美なエスケープ」が歌われる楽曲なので、majikoさんにはそうした禁じられた逃避に誘う“サボりの悪魔”としてご登場いただいています。とはいえ、その逃避は本当に禁じられていたんでしたっけ?あなたを含めた誰かが勝手に決めただけなのかもしれませんよ。と、隣から囁き声が聞こえてきましたので、わたしもコメントを終えようと思います。

majiko「交差点」MV