A24×アレックス・ガーランド監督が究極のタッグ 『MEN 同じ顔の男たち』12月9日公開決定

A24×アレックス・ガーランド監督が究極のタッグ 『MEN 同じ顔の男たち』12月9日公開決定

『MEN 同じ顔の男たち』

『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』を手掛け、クオリティの高い映画製作に定評のあるアメリカの配給会社「A24」と、SFスリラー『エクス・マキナ』でアカデミー賞視覚効果賞を受賞したアレックス・ガーランド監督が究極のタッグを組んだ映画『MEN(原題)』が、『MEN 同じ顔の男たち』の邦題で12月9日(金)より全国公開されることが決定。特報映像が到着した。

映画『MEN 同じ顔の男たち』は、夫の死を目撃してしまった女性が心の傷を癒すため、自然あふれる美しいイギリスの田舎街を訪れるのだが、そこで現れる男たちが全員、同じ顔をしているという不穏な物語。

監督を務めるのは、2015年長編デビュー作となるSFスリラー『エクス・マキナ』が第88回アカデミー賞視覚効果賞を受賞し、脚本賞にもノミネートという快挙を果たしたアレックス・ガーランド。完璧な構図と鮮やかな色彩で織りなす圧倒的映像美で、不穏な物語を紡ぎ出す。

主役を務めるのは『ワイルド・ローズ』『ジュディ 虹の彼方に』、そしてNETFLIXオリジナル映画『もう終わりにしよう』で脚光を浴び、2021年マギー・ギレンホール監督作『ロスト・ドーター』でアカデミー賞助演女優賞へノミネートを果たした注目女優ジェシー・バックリー。夫の死を目撃した過去のトラウマと、目の前に現れる同じ顔の男たちの恐怖に対峙する主人公を見事に体現する。

次から次へと現れる同じ顔をした男たちを演じるのは『007 慰めの報酬』から『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』までの007シリーズにビル・タナー役で出演した英国俳優ロリー・キニア。一人で何役もの不気味な男たちを文字通り怪演する。

本作は第75回カンヌ国際映画祭の<監督週間>で上映が行われ、その衝撃的な展開に度肝を抜かれる観客が続出。特にラストへと展開する怒涛の20分は、永遠のトラウマになること必至だ。

『ベイビー・ドライバー』『ラストナイト・イン・ソーホー』のエドガー・ライト監督も本作を鑑賞し、絶賛。「熱を帯び、眩暈(めまい)を誘うアレックス・ガーランド監督の『MEN』は最高だった。想像を超える役者たちの演技と目を見張るVFXも見逃せない!」とコメントしている。



公開された映像は、ジェシー・バックリー演じる主人公ハーパーが車を運転し、田舎街へやってくるシーンから始まる。「とても美しい家ね」と宿泊先を気に入った様子で、庭先にあるリンゴをおもむろに齧るハーパー。

散策しているうちに見つけたトンネルでハーパーが発声すると、トンネル内に反響し始める。すると、その声に呼応するかのように不穏な出来事が連鎖していく。目の前に現れた男は突然姿を消し、木から大量の林檎が落下、恐ろしい叫びと共に襲い来る何か。

場面は再びトンネルに戻ると、遠くにいる男が不気味な声を上げながらこちらに向かってくるところで映像は終わる。まだ正体の見えない恐怖への想像を掻き立てられる特報となっている。

『MEN 同じ顔の男たち』
12月9日(金)より公開

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