舞台「炎炎ノ消防隊」-地下からの奪還- ゲネプロレポート 「見どころは兄弟愛」キャストコメントも到着

舞台「炎炎ノ消防隊」-地下からの奪還-が開幕、9月25日(日) までサンシャイン劇場(東京都豊島区)、9月29日(木)~10月2日(日) まで京都劇場(京都府京都市下京区)にて上演される。

原作の人気漫画「炎炎ノ消防隊」(大久保篤 / 講談社『週刊少年マガジン』所載)は、人が突如燃え出し、炎の怪物“焰ビト”となって破壊の限りを尽くす“人体発火現象”の脅威に立ち向かう特殊消防隊たちを描いたバトルファンタジー作品だ。

舞台化作品第3弾となる本作では、地下鉄道の遺構から暗闇に閉ざされた「地下(ネザー)」で、主人公・森羅 日下部を擁する特殊消防隊「第8」と、シンラの弟・象 日下部率いる白装束らとの死闘を描く。

前作から引き続き出演するキャスト陣も居る中で、秋樽 桜備大隊長役に伊万里有、茉希 尾瀬役に長谷川里桃、ヴィクトル・リヒト役に菊池修司といった今作から参加するキャストも大いに存在感を見せつけ活躍する。

そして主人公・ 森羅 日下部役の石川凌雅、対峙する弟・象 日下部役の岩崎悠雅も今作からの出演。キャスト陣からも「見どころは兄弟愛」と語られたように、2人の瑞々しさも感じられる熱量が、クライマックスとなる兄弟同士のバトルと心でぶつかり合うシーンに人間味のある演劇ならではのリアルさを与えている。

さらに、初演から出演している馬場良馬演じる「第8」の中隊長・武久 火縄の戦闘シーンも大きな見せ場だろう。いつも冷静な火縄が「第8」のために命の炎を燃やす様を見事に体現する馬場良馬の熱演は必見だ。

また、続編の今作から参加となった石川凌雅だが、シンラの特徴的な“引きつった笑顔”は完璧に身に着いており、その再現度の高い難しい表情も随所で垣間見ることができる。石川は、「アクションはさることながら、第3弾の地下(ネザー)編でしか味わえないような臨場感だったり、弟のショウとの戦いを通してシンラの今までの生き様や志を表現していけたら。みんなで悪の炎をかき消すぐらいの汗とパワーで頑張って行きたいと思います」と意気込みを述べた。

チケットは、各公演の開演時間までチケットぴあにて受付を行うほか、劇場窓口にて各公演開場時間より当日券を販売。10月2日(日) 17:00千秋楽公演はライブ配信も実施する。

■森羅 日下部役 石川凌雅 コメント

過去2作品の熱量をきちんと継承しつつ、謎に包まれているネザーという地下世界や、シンラと弟ショウの直接対決など本作ならではの臨場感をお届けしたいです。シンラが特殊消防隊を目指した理由を掘り下げるところから稽古がスタートしました。シンラの生き様や、志を表現していきたいです。ドキドキ、ワクワク、ハラハラを味わっていただけるよう汗をかいて頑張っていきますので、最後までよろしくおねがいいたします。

■アーサー・ボイル役 横田龍儀 コメント

見どころのひとつに、兄弟愛があります。熱量あるシンラとショウのお芝居は本当に素晴らしいので、この2人に注目してください。兄弟や家族の大切さを改めて感じる作品になればと思います。「第8」が、ネザーに入る緊張感や不安感。アーサー・ボイルとして、そんな重い雰囲気を和ますことができるよう演じていきます。少しでも皆さんに笑顔になっていただけるよう頑張ります。

■秋樽 桜備役 伊万里有 コメント

早く皆さんに『-地下からの奪還-』をお届けしたくて前のめりになっております。盛り上がっていきましょう!ということで気合が入っております。実は、意外と早着替えが大変です。「いつ着替えたの?」という驚きも見どころのひとつとなっています。見えていない部分もしっかり頑張ってますよ。第3弾からの参加ではございますが、テンションを上げていきます。大隊長ですから、私は!

■武久 火縄役 馬場良馬 コメント

本作の見どころは絆です。シンラとショウの兄弟の絆、ヴァルカンとリサの家族の絆、そして「第8」の絆。新加入のメンバーたちもリラックスしてこの座組に参加してくださっていますので、必ず良い方向に作品が動いていくのではないかと思います。熱い熱い作品に仕上がっていると思いますので、ぜひ皆さんの目で見届けていただけると嬉しいです。よろしくおねがいします。

■ヴィクトル・リヒト役 菊池修司 コメント

シンラとショウの直接対決など、作品のディープな部分を、リヒト視点で皆様にお届けします。今回の舞台セットはとても特殊で、いろんな場所で「第8」が戦います。また多様な戦いのスタイルや、様々な武器などにもご注目ください。僕は戦っていないのですが・・・(笑)。全員の熱量が高く、見応えの多い作品に仕上がりました。ぜひ最後まで応援よろしくおねがいします。

■ヴァルカン・ジョゼフ役 TAKA コメント

前作に続きヴァルカンを演じさせていただきます。本作から「第8」に仲間入りすることでき、憧れの防火服を身にまといます。皆さんに熱い舞台をお届けできるよう頑張っていきたいと思います。地下(ネザー)編ということでシリアスに思われがちですが、笑いどころもたくさんあり、展開も早いので楽しんでいただけると思います。最後の最後まで応援してください。

■象 日下部役 岩崎悠雅 コメント

灰焰騎士団の団長として、シンラの弟として堂々と演じさせていただきます。そしてアクションにも注目してください。役者だけではなく映像や音響、照明、小道具、セット全てで表現する壮大なアクションにハラハラドキドキしていただければと思います。カンパニー全員の力をあわせて素敵な舞台「炎炎ノ消防隊」を表現してまいります。ぜひお楽しみください。

取材・文・撮影(会見写真):能一ナオ

<公演情報>
舞台『炎炎ノ消防隊』-地下からの奪還-

舞台「炎炎ノ消防隊」-地下からの奪還- メインビジュアル

原作:大久保篤(講談社『週刊少年マガジン』所載)

【スタッフ】
脚本:なるせゆうせい
演出:久保田唱

【キャスト】
森羅 日下部:石川凌雅
アーサー・ボイル:横田龍儀
秋樽 桜備:伊万里有
武久 火縄:馬場良馬
茉希 尾瀬:長谷川里桃
アイリス:礒部花凜
環 古達:早乙女ゆう

ヴィクトル・リヒト:菊池修司
ヴァルカン・ジョゼフ:TAKA

象 日下部:岩崎悠雅
アロー:佐倉花怜
ハウメア:田上真里奈
カロン:稲垣成弥
ヨナ:河原田巧也
アサルト:山田ジェームス武

Dr.ジョヴァンニ:鵜飼主水
リサ漁辺:飯窪春菜

レオナルド・バーンズ:萩野崇

アンサンブル:奥平祐介 / 加納義広 / 高田紋吉 / 日野亮太 / 渡辺誠也

【東京公演】※終了分は割愛
2022年9月17日(土) 〜 9月25日(日) サンシャイン劇場

9月21日(水) 19:00
9月22日(木) 19:00
9月23日(金・祝) 13:00 / 18:00
9月24日(土) 13:00 / 18:00
9月25日(日) 13:00

【京都公演】
2022年9月29日(木) 〜 10月2日(日) 京都劇場

9月29日(木) 19:00
9月30日(金) 19:00
10月1日(土) 13:00 / 18:00
10月2日(日) 12:00 / 17:00

【チケット料金】
プレミアム席:12,000円(税込)
一般席:9,800円(税込)

チケットはこちら:
https://w.pia.jp/t/fireforce/

公式サイト
https://fireforce-stage.com

公式ツイッター
https://twitter.com/FireforceStage

© 大久保篤・講談社/舞台「炎炎ノ消防隊」製作委員会

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