エドガー・ライト最新作『ベイビー・ドライバー』主演アンセル・エルゴート、インタビュー映像到着

エドガー・ライト最新作『ベイビー・ドライバー』主演アンセル・エルゴート、インタビュー映像到着

『ベイビー・ドライバー』

今回公開されたインタビュー映像では、アンセル・エルゴートの口から本作のストーリーや撮影秘話、そして豪華俳優陣と共演した感想などが語られている。

「主人公のベイビーは、“逃がし屋”なんだ。耳鳴りに悩まされていて、それをかき消すために音楽を聴いてる。映画全体がベイビーのサウンドトラックになるんだ」

“ロックンロール・カーチェイス・ムービー”と評される本作は、ド迫力のカーアクションと監督が厳選した全30曲の名曲が大きな見どころ。アンセル・エルゴートも「サウンドトラックを中心にして作られた作品だ。物語の中で、音楽が大きな役割を担ってる。特にビートがね」と本作におけるサウンドトラックの重要性についてコメント。さらに、「出演者はいつも音楽を聴いていた。音楽に合わせて動きを決めた」と、音楽ありきで撮影が進んでいたことも明かしている。

また、ジェイミー・フォックス、ケヴィン・スペイシー、ジョン・ハム、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーなど豪華俳優陣が集結していることでも話題の本作。「若手俳優にとって夢のような環境だ。彼らと共演できたのは貴重な経験だったよ」と、エルゴートのキャリアにとっても特別な作品になったようだ。

3月にサウス・バイ・サウスウエスト映画祭でお披露目され、観客賞を受賞。さらに、映画評価サイトの『ロッテン・トマト』でも、高評価の97%フレッシュを獲得した。全米では公開初週の5日間で3000万ドル(約33.7億円、1ドル=112.5円換算※7月3日付け)を記録するなど、予想をはるかに上回る成績で初登場2位になった。魅力的な音楽と、迫力の映像が繰り広げられる1時間53分のアドレナリンフルスロットル。日本での公開が待ち望まれる。

『ベイビー・ドライバー』

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