実写版『ジョジョ』ついにお披露目!原作者が太鼓判、三池監督も「大丈夫です!」

実写版『ジョジョ』ついにお披露目!原作者が太鼓判、三池監督も「大丈夫です!」

(左から)小松菜奈、山崎賢人、神木隆之介

シリーズ累計発行部数1億部を超える荒木飛呂彦の人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部『ダイヤモンドは砕けない』を実写映画化。スタンドと呼ばれる特殊能力をもつ高校生・東方仗助が、美しい海沿いの町・杜王町で発生した連続変死事件の真相を突き止めようと奮闘し、人知を超えたバトルに巻き込まれる。スイス、カナダで行われた映画祭でのプレミア上映に続き、この日初めて日本国内で本編が披露された。

メガホンをとった三池監督は、「この映画、大丈夫かなと思われる人もいらっしゃると思いますが……、大丈夫です! ご覧のように役者の中の役者が揃っている」と完成した作品に自信を示し、過酷な撮影に臨んだキャスト陣をたたえていた。

プレミアでは荒木氏が寄せたビデオメッセージが上映され、「完成度が高く、皆さんの想像を超えてきている。映画的なサスペンスが画面を支配しています。それはキャストの皆さんが素晴らしいから。特に主演の山崎賢人さんの存在感が、作品を引っ張ってくれました」とスクリーン越しに、実写化作品に太鼓判を押した。

そんな荒木氏からの暖かな言葉に、山崎は「僕自身、ジョジョが大好きなので、生みの親の荒木先生が喜んでくれているのは、うれしいですね。死ぬ気でやりましたし、僕にとってはいろんなことが変わった作品。すごく愛があります」と感無量の面持ちだった。

会場には日本の氷彫刻第一人者・小阪芳史さんが特別に製作した巨大氷彫刻が登場。東方仗助がもつ「触れるだけで他人のケガや壊れたものをなおす」スタンド“クレイジー・ダイヤモンド”をかたどった氷彫刻の迫力に、山崎らは圧倒されていた。

取材・文・写真:内田 涼

『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』

関連記事(外部サイト)