新井美羽、甲斐田裕子、小野大輔ら豪華声優陣集結! 『ワンダーウーマン』日本語吹替版声優決定

新井美羽、甲斐田裕子、小野大輔ら豪華声優陣集結! 『ワンダーウーマン』日本語吹替版声優決定

『ワンダーウーマン』日本語吹替版声優

女性だけの島で育ったプリンセスのダイアナは、母・ヒッポリタのもとで大切に育てられてきた。だが、ダイアナは母や将軍アンティオペのように強くなり、一族最強の戦士しか持てない伝説の剣を手にしたいと願うようになる。母に隠れてアンティオペと共に厳しい訓練に打ち込むダイアナは秘められた能力が覚醒し、最強の美女戦士ワンダーウーマンとなる。そして島に不時着したパイロット・スティーブとの出会いで運命が大きく動き出す。二度と母に会えないという覚悟のもと、世界を救うためにロンドンへ向かうのだった―。

幼少期のダイアナを演じるのは、高い演技力で注目を集める子役の新井美羽。本作が声優初挑戦となる新井は、「普段のお芝居とは違って、声だけの演技は新鮮で楽しかったです。ダイアナのお母さんは戦う練習でもダメって言うけれど、ダイアナは強くなりたくて、こっそり練習するシーンが可愛かったです」と、好奇心旺盛なダイアナがお気に入りの様子。

そして、大人になったワンダーウーマンは、数々の作品でアン・ハサウェイやスカーレット・ヨハンソンなどの吹替を務めてきた甲斐田裕子が担当する。「戦士であり、ひとりの女性であるワンダーウーマン。美しいガル・ガドットによって、みんなの憧れが現実に姿を表しました。私は、彼女の強くまっすぐな思いを日本語で表現できるよう、表情・声・息遣いにいつも以上に細かく集中して演じました。少し世間知らずの部分と、美しくも強い部分、その二面性にも注目していただければうれしいです。そして、圧巻のアクションシーンは必見です。私も吹き替えながら強くなった気がしてワクワクしました」と、ワンダーウーマンを演じた感想を思い入れたっぷりに語った。

パイロットのスティーブを演じるのは、イケメンボイスで人気の小野大輔。「小野さんの声で喋るクリス・パイン、世の女性たちはダイアナに嫉妬すると思いますよ」と甲斐田も絶賛する。小野は「強くて美しいお姉さんは好きですか? 僕は大好きです。ワンダーウーマンは圧倒的なパワーと美貌、そして純真な心を持つスーパーヒーロー。パートナーとなるスティーブを演じられて本当に光栄です。観れば皆様もきっとダイアナが好きになりますよ!」とコメント。色気のある甲斐田と小野の声の掛け合いに期待が高まる。

また、母・ヒッポリタ役を榊原良子が演じる。『風の谷のナウシカ』で血も涙もない冷徹な印象の皇女クシャナ役を務めたことでも有名だが、本作では愛情深いリーダーという真逆なキャラクターに挑む。榊原は、「クシャナとは異なり、ヒッポリタはその愛情で娘を守ろうとしますが、荒海に乗り出すのが“娘の運命”であり、それを静かに見送るのは“母親の使命”なのだと覚悟します。溢れる感情を抑えて佇むヒッポリタは“母”そのものだと思います」と役どころを語った。

そんなヒッポリタの妹であり、最強の将軍であるアンティオペの声を務めるのは、深見梨加。『美少女戦士セーラームーン』シリーズのセーラーヴィーナス役を担当したことでもおなじみだ。「アンティオペは、幼少期のダイアナにとって唯一の理解者。ダイアナには類まれなる力があると分かっているからこそ、最強の美女戦士に育てるため、姉に隠れて密かに訓練をするのです」と、力強くコメントした。

アメリカで女性監督歴代1位の興行成績を獲得するなど、ハリウッドの歴史を塗り替えた『ワンダーウーマン』。豪華声優陣が名を連ねた日本語吹替版も注目を集めそうだ。

『ワンダーウーマン』

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