“乃木坂46”出演『あさひなぐ』 美女揃いゆえのジレンマ?

“乃木坂46”出演『あさひなぐ』 美女揃いゆえのジレンマ?

西野七瀬、白石麻衣

元美術部で運動神経ゼロながら、「競技人口が少なくインターハイに出やすい」の誘いに乗り、“美の武道”と称される薙刀(なぎなた)部に入部した主人公・東島旭が、仲間たちと力を合わせ、成長を遂げる。

主演を務める西野は「今日ここにいる皆さんが初めて映画をご覧になるので、観終わった後、どんな感想が浮かぶのか楽しみな気持ちでいっぱいです」と胸の内を明かし、「筋肉痛になったり、足の裏の皮がめくれそうになるくらい、薙刀は大きくて重くて(扱いが)難しかったです。ぜひ、カッコいいなと思ってもらえれば」とアピールしていた。

「監督から『もっと暴言を』って言われて(笑)」(桜井)、「1カ月練習した動きが、撮影の前日に急きょ変わったときは、涙が出ました」(松村)と他のメンバーが苦労を語る中、白石は「強い選手という役柄なので、練習も特別厳しくしていただいた。苦ではなかったですが、とにかく試合数が多いので、覚えるために送られてくる動画の数がハンパなかった」と振り返っていた。

メガホンを取る英勉監督は、「アクションや殺陣と違って、役柄として薙刀をやってもらっているので、打ち方や視線にキャラクターが乗っている。吹き替えではマネできませんし、(防具の面で)顔が見えようが、見えまいが本人に演じてもらった」と舞台裏を明かし、「こんなにキレイな人たちに、なんで面をかぶせないといけないのか。根源的な問題もありました(笑)」と思わぬジレンマに苦笑いだった。

取材・文・写真:内田 涼

『あさひなぐ』

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