アカデミー賞最有力、キャスリン・ビグロー最新作『デトロイト』来年1月日本公開決定

アカデミー賞最有力、キャスリン・ビグロー最新作『デトロイト』来年1月日本公開決定

『デトロイト』

1967年、デトロイト。暴動発生から2日目の夜、ミシガン州兵隊の集結地付近で銃声が鳴り響いた。デトロイト警察、ミシガン州警察、ミシガン陸軍州兵、地元の警備隊が、アルジェ・モーテルの別館に捜査のために乗り込む。すると、何人かの警官が捜査手順を無視して、モーテルの宿泊客たちに不当な強制尋問を始める。それは、脅迫の末に自白を強要する“死のゲーム”だった……。

『ハート・ロッカー』では2004年のイラク・バグダッドを舞台に爆発物処理班の兵士を、『ゼロ・ダーク・サーティ』ではオサマ・ビンラディンのアジトへ潜入するCIA女性分析官をそれぞれ描いてきたビグロー監督。そんな彼女が新たに挑んだのは、1967年にデトロイトで起こった衝撃の一夜だ。

『デトロイト』は、8月4日に全米公開されるやいなや「最初のオスカー候補の映画のひとつが浮上」(AwardsCircuit.com)、「動揺し、感動し、怒りを覚える。痛ましい衝撃に心を打たれる」(Vanity Fair)、「今年、最も偉大で貴重な映画」(Rolling Stone)、「必ず観るべき映画、再び伝えられるべき物語」(KGUN-TV/ABC)など各メディアが絶賛し、早くもアカデミー賞最有力候補として注目を集めている。

ビグロー監督は「今回は、観客の皆さんをアルジェ・モーテルの中へと誘う。リアルタイム感覚でストーリーを体験してほしい」とコメント。アメリカを震撼させ、その後の公民権運動に大きな影響を与えた事件。そこで、一体何が起こったのか。観客は禁断の真実の目撃者となる。

『デトロイト』

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