高橋一生、リリー・フランキーが複雑な親子を熱演 齊藤工監督『blank13』予告映像公開

高橋一生、リリー・フランキーが複雑な親子を熱演 齊藤工監督『blank13』予告映像公開

『blank13』

高橋一生主演、齊藤工監督の『blank13』の新たな予告映像が届いた。第15回ウラジオストク映画祭“長編コンペティション部門”にて、高橋一生、リリー・フランキー、斎藤工の3人が、映画祭史上&日本人初の最優秀男優賞をトリプル受賞するなど、14カ国18映画祭に出品され6冠(12月1日現在)を獲得している注目作だ。

コウジには、借金を抱えて失踪した父親がいた。それから13年が経ち、父が余命3カ月で見つかる。母と兄は父と会おうとしなかったが、コウジはキャッチボールをしてくれた優しい父の記憶が忘れられず、再会を果たすために病院へ。だが、13年間の溝は埋まることはなく、父はこの世を去ってしまうのだった。そして葬儀当日、参列者が語るエピソードから、誰も知らない父の真実が浮き彫りになり……。

本作は放送作家の、はしもとこうじの実話を基にした家族の物語。俳優の斎藤工が“齊藤工”名義でメガホンを取った。主人公のコウジを高橋、失踪した父親をリリー・フランキーが熱演。さらに、コウジの彼女役に松岡茉優、母親役に神野美鈴、そして兄役で斎藤自身も出演している。

音楽監督は、俳優・ミュージシャンとして活躍中の金子ノブアキ。スチール撮影はレスリー・キー、製作には福山雅治の名前も並ぶなど、日本を代表する豪華キャスト、アーティストたちが集結した。

今回、公開された映像では、コウジの幼少期の思い出から、父の失踪後の不満に満ちた日々、そして13年の時を経て再会した父と子のぎこちない距離感が描かれる。家族との溝が埋まらぬまま他界した父の葬儀には、個性溢れる知人たちが集まる。「父のことは大嫌いです。でも……」コウジが発したこのセリフの先に、どんな言葉が続くのか。

『blank13』

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