リアルすぎるハイパースペースの撮影方法とは? 『ハン・ソロ』ボーナス映像公開

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』ボーナス映像公開 撮影方法を紹介

記事まとめ

  • 『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』先行デジタル配信が開始される
  • 同作はブルーレイ、DVDのレンタルも開始され、ボーナス映像がこの度公開された
  • 公開映像ではミレニアム・ファルコンがハイパースペースへ突入する際の撮影方法を紹介

リアルすぎるハイパースペースの撮影方法とは? 『ハン・ソロ』ボーナス映像公開

リアルすぎるハイパースペースの撮影方法とは? 『ハン・ソロ』ボーナス映像公開

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』

10月3日(水)に先行デジタル配信が開始され、10月17日(水)にはMovieNEXが4,200円+税で、4K UHD MovieNEXが8,000円+税で、そして数量限定の4K UHD MovieNEXスチールブックが9,000円+税で発売される『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』。さらにブルーレイ、DVDのレンタルも開始される本作の、ボーナス映像がこの度公開された。

公開された映像は、銀河最速の宇宙船ミレニアム・ファルコンがハイパースペースへ突入する際のリアルすぎる撮影方法を紹介するもの。『スター・ウォーズ』シリーズといえば、このハイパースペースのシーンが印象的だが、そもそもハイパースペースとは、宇宙船が光の速さを超える速度で移動する際に使用する、別状態の時空を指す。

本作でのハイパースペースシーンでは、超高画質な映像を湾曲したスクリーンに投影し、複数のプロジェクターでセットに映して撮影。VFXスーパーバイザーのロブ・ブレドウは、特殊効果部門が造ったスピンが可能な操縦席を、ディズニーランドのアトラクションのように揺らすことで、臨場感やリアリティーのある映像を目指したという。シリーズ初の女性ドロイドL3-37を演じたフィービー・ウォーラー=ブリッジも、「ハイパースペース体験は最高よ。現実じゃないとわかっていても、星が迫ってくるようで……」と興奮気味に話す。こうした撮影の工夫が、キャストたちのよりリアルな表情を引き出しているのだ。

またブレドウは、このハイパースペースの撮影方法について「今作最大のチャレンジだ」と話す。「キャストが実際にハイパースペースを体験しているように撮影できるんだ。視聴者がスクリーンで作品を見るのと同様にね。キャストがその状況を把握する上で役立つし、コックピットの中で(まばゆいハイパースペースの光が)素晴らしい照明にもなるんだ」と解説。劇中では、キャストの瞳の中にその風景が映っているのを見ることができる。視覚効果技術が非常に高い評価を得ている『スター・ウォーズ』作品だが、常に最新技術や特殊な撮影方法に挑戦することも、スタッフたちのこだわりのひとつだといえる。

今回公開となった映像の他にも、ボーナス・コンテンツには製作の舞台裏や未公開シーンまで盛りだくさんの映像が収録されている。 

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』

10月3日(水)先行デジタル配信開始

10月17日(水)発売

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