おっこがおもてなし修行に悪戦苦闘! 『若おかみは小学生!』本編映像公開

おっこがおもてなし修行に悪戦苦闘! 『若おかみは小学生!』本編映像公開

『若おかみは小学生!』

講談社青い鳥文庫で累計発行部数300万部を誇り、テレビ東京6局ネットにてTVアニメが放送中の人気シリーズ『若おかみは小学生!』の劇場版が、9月21日より全国公開中だ。この度、主人公・おっこが、若おかみの作法に悪戦苦闘する本編映像が到着した。

両親を交通事故で亡くした小学6年生のおっこは、おばあちゃんが経営する花の湯温泉旅館“春の屋”で若おかみの修行中。ドジでおっちょこちょいのおっこだが、旅館に住み着いているユーレイのウリ坊や美陽、小鬼の鈴鬼たちに励まされながら、持ち前の明るさと頑張りで自信をつけていく。

今回、公開された本編映像は、そんなおっこの若おかみ修行風景。おばあちゃんが仕立て直してくれた着物を身にまとったおっこは、鏡を見て「電信柱に手足がついてるみたい」とひとこと。ベテラン仲居・エツ子から歩き方や座り方、履物の揃え方……と、次々に作法を教えてもらうものの、慣れない着物姿に滑ったり転げ落ちたり悪戦苦闘。不器用ながらも愛らしいおっこの魅力が存分に伝わってくる映像だ。

メガホンを取ったのは、『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』などスタジオジブリ作品の作画監督として知られる高坂希太郎。“春の屋”は、京都の旅館“美山荘”をモデルにしたもので、取材のために美山荘を訪れた高坂監督は「実際に旅館に宿泊してみて、たとえば玄関に水を打つときに靴紐が水にかからないように上にあげてあるなど、そういう細かい気遣いを徹底しているところに圧倒されました」とコメント。ビジュアルはもちろん、おっこが学ぶ一つひとつの作法にも美山荘のおもてなしの心が反映されている。

おっこの声を演じているのは、実力派子役・小林星蘭。原作の愛読者でもあり、本作のオーディションには並々ならぬ決意で臨んだという。「おっこちゃんと一緒に、私も成長できるように頑張ります」と意気込みを語った。

『若おかみは小学生!』

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