吉田羊、日本版『コールドケース』は「ライフワークとして続けていきたい」

吉田羊、日本版『コールドケース』は「ライフワークとして続けていきたい」

吉田羊

2003〜2010年まで全7シーズンにわたり、米CBSで放送された人気ドラマ『コールドケース』の日本版第2弾『連続ドラマW コールドケース2 〜真実の扉〜』の4K・HDR完成披露試写会が9月27日、都内で行われ、主人公の女性刑事・石川百合を演じる吉田羊をはじめ、共演する永山絢斗、滝藤賢一、光石研、三浦友和、波多野貴文監督が舞台挨拶に立った。

未解決凶悪犯罪、通称“コールドケース”を扱う捜査チームの活躍を描いたシリーズ第2弾。再び、強いリーダーシップを発揮する主人公を演じた吉田は「たびたび帰りたくなるホームのような場所。どこまでが自分で、どこまでが百合なのかわからないくらいリンクして演じられる貴重な役柄」と本シリーズ、そして石川百合というキャラクターに強い思い入れを示し、「これほどいい条件が揃う現場はなかなか出合えないもの。ライフワークとして続けさせていただきたいと思っている」とさらなるシリーズ化にも意欲を燃やした。

第2弾の見どころは「チーム5人の絆」だといい、「確実に深くなっているし、互いにいたわり合い、思いやっている。皆さんとても優しくて、安心感がハンパない」と共演陣に対し、全幅の信頼を寄せていた。

前シーズンに引き続き、時代を象徴する重厚な事件を背景に、大規模なロケーションを敢行し、毎回豪華ゲストも登場。WOWOWドラマ史上初の全編8Kで収録され、劇中に流れる事件当時のヒット曲はすべて邦楽に統一される。この日実施された4K・HDR上映について、波多野監督は「空気感も再現されている。映像もきめ細やかで、没入感を体験できるはず」と話していた。

話題が現場での吉田の呼び方に及ぶと、三浦が「えっ、みんな『羊さん』って呼んでるの?」と驚きの表情。「じゃあ、僕もシーズン3でどう呼ぶか決めようかな。僕が『羊さん』『羊ちゃん』じゃおかしいし」「それにこの現場、“けんちゃん”が3人いるでしょ? だから、滝藤さんのことはタッキーって呼んでいる」とベテラン俳優らしい気づかいを見せた。また、WOWOW未加入だという永山が、壇上で申込書にサインする場面もあった。

『連続ドラマW コールドケース2 〜真実の扉〜』

10月13日(土)よりWOWOWプライムにて放送スタート

毎週土曜よる10時から(全10話)第1話無料放送

関連記事(外部サイト)