『特集/青山真治』開催決定! メインビジュアル&監督本人のコメント公開

『特集/青山真治』開催決定! メインビジュアル&監督本人のコメント公開

『特集/青山真治』

国内外から評価され続ける映画監督・青山真治。この度、貴重な10作品がスクリーンに再登場する『特集/青山真治』が、10月27日(土)から11月4日(日)まで渋谷ユーロスペース・ユーロライブで開催されることが決定し、そのメインビジュアルと監督本人のコメントが公開された。

『Helpless』で初長編デビューをして以来、カンヌ国際映画祭をはじめ国内外で多くの評価を集める青山監督。本特集では、いままでの監督作品の中からスクリーンにかかることが貴重な機会となる10作品を上映する。なかには赤ずきんを題材にフランスで製作された『赤ずきん』や、多摩美術大学で製作した『FUGAKU』シリーズ3部作といったソフト化されていない中編も多数。会期中には、音楽家であり映画評論家でもある中原昌也が登壇し、上映をしながら同時に副音声をつけるイベントなどを予定している。

この特集上映に寄せて、青山監督本人のコメントが公開された。

■青山真治(監督)

今回集められた作品はどれもほとんど知られていないが、なぜか世界のどこかと何らかのつながりを持っていた。そこには人知れぬ歓喜があり屈辱があり友情があり驚嘆があり親愛があり葛藤があった。そして、多摩美術大学で撮った3本の中篇は、もう一度映画を作る勇気を与えてくれた。すべて心から愛する作品ばかりである。

■上映作品

『冷たい血』『シェイディー・グローヴ』『EM エンバーミング』『路地へ 中上健次の残したフィルム』『月の砂漠』『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』『赤ずきん』『FUGAKU1/犬小屋のゾンビ』『FUGAKU2/かもめ The shots』『FuGAK3/さらば愛しの eien』

『特集/青山真治』

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