『機界戦隊ゼンカイジャー』主演は20歳の駒木根葵汰に!「全力全開で頑張ります!」

2021年3月7日(日)から放映予定の、スーパー戦隊シリーズの最新作『機界戦隊ゼンカイジャー』の制作発表会見が、本日1月15日に開催された。

『機界戦隊ゼンカイジャー』は、数多くの並行世界を閉じ込めてきた機械生命体の世界「キカイトピア」の悪の王朝「トジテンド」に、並行世界を発見した両親を持つ「五色田介人(=ゼンカイジャー)」が、キカイトピアの機械生命体「キカイノイド」4人と共に、立ち向かっていくというストーリー。

記者会見のMC・カズレーザー、そしてテレビ朝日の大木優紀アナウンサーから、歴代スーパー戦隊世界の力を借りて戦うこと、人間1人とキカイノイド4人という変則的な戦隊メンバーであることなどが説明され、記念すべき45作目となる本作品の、独創的であろう・挑戦をし続けようという、並々ならぬ意気込みを感じた。

そして気になる主人公・五色田介人を演じる主演俳優は、ホリプロ所属の20歳・駒木根葵汰(こまぎね・きいた)と発表! さっそく本人がキカイノイド4人と共に舞台に現れ、お披露目挨拶となった。スーパー戦隊シリーズの出演は、今や人気俳優への登竜門。期待に胸を膨らませての一言になると思いきや、駒木根は「こういう状況の中での制作発表、そしてこの場に立てることを嬉しく思います」と、まずは落ち着いて感謝の気持ちを述べた。

そして「この1年間、すべてをかけて『五色田介人』を演じます。僕が小さい頃にヒーローからもらった夢や憧れを、今の子供たちに与えられたらと思います」と続けた。尚、自分がスーパー戦隊シリーズの主演となったことについては、「あまり理解はできていないですね、今。自分で大丈夫かなって不安があったんですけど、全力全開で、皆さんと力を合わせながら頑張っていきたいと思います!」とニッコリ。

その後、サプライズ発表が続き「五色田介人」の頼れる祖母「五色田ヤツデ」は、駒木根のホリプロの大先輩である榊原郁恵が配役。また、主題歌「全力全開! ゼンカイザー」を歌うは、つるの剛士。そしてサウンドトラックを手掛けるは、スーパー戦隊の第1作目「秘密戦隊ゴレンジャー」も手掛けた御年95歳のレジェンド・渡辺宙明。それぞれ、「スーパー戦隊45作品目にして、初参加です」(榊原)、「ウルトラマンをやらせていただいて、スーパー戦隊の主題歌を歌わせていただいて。あとは仮面ライダーだけ(笑)」(つるの)、「この上のない幸福感の音楽をと依頼された。ゼンカイジャー、全力前回頑張ります!」(渡辺)とコメント。

最後は「ここにいるメンバー、キャスト、スタッフ全力全開で頑張っていきますので、1年間よろしくお願いします!」という駒木根の言葉で、会見はお開きに。辛い状況が続く現実世界だからこそ、ヒーローが精いっぱい、明るい未来のために戦う世界観が、何よりも求められる今。3月7日の放映日が楽しみに思えた会見であった。

☆『機界戦隊ゼンカイジャー』(テレビ朝日系)2021年3月7日(日)午前9時30分より放映開始!
☆『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』2021年2月20日(土)公開!
※『魔進戦隊キラメイジャー』『騎士竜戦隊リュウソウジャー』『機界戦隊ゼンカイジャー』の映画

(取材・文/中尾巴)

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