期待の新星・阪本一樹 初主演作で“鼻血”を浴びてフリーズ!?

期待の新星・阪本一樹 初主演作で“鼻血”を浴びてフリーズ!?

映画「サイモン&タダタカシ」で映画初出演&初主演した阪本一樹

2015年の「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でフォトジェニック賞を受賞した阪本一樹が、須賀健太とW主演する「サイモン&タダタカシ」で、映画に初出演。演技はほぼ初めてだったが、須賀演じる同級生のタダタカシに思いを寄せている男子高校生・サイモンという難役に挑んだ。

――笑いどころ満載の青春ロードムービーですが、最初に映画の話を聞いた時の印象は?

最初はまだ全容を知らなかったので、ピュアな普通の青春映画だと思っていました。確かにピュアではあるのですが、想像できないような展開が待っているんですよね。

――展開もユニークですが、アニメーション部分もあるので確かに想像しにくそうですよね。

アニメーション部分は文字で読んでいただけだったので、想像できませんでした。どう完成するのか分からない状態で撮影していたので、出来上がったときにこんな風になるんだーって感動しました!

ーー演じるサイモンは、高校最後の夏休みに運命の女に会うべく猪突猛進するタダタカシを静かに見守っている男子高校生で、冷静な印象を受けました。

冷静な感じがしますけど、バカが付くぐらい真っすぐなタダタカシをすごく思い続けているんです。タダタカシはいつも何かやってくれそうな予感があって、楽しいんですよね。

――須賀さんとはいつ会われたんですか?

役が決まって、少したったころにごあいさつさせていただきました。あとは稽古のときに一緒に練習していただきました。

――ことしデビュー20周年を迎える須賀さんには、いろいろアドバイスをもらったそうですね。

映画も撮影現場も初めてだったので、あらゆる基礎を教えてもらいました。例えば多くのカットを撮るとか、本当に当たり前のことから。

――撮影前には小田学監督にも個人的に演技指導してもらったそうですね?

はい。撮影の1カ月前ぐらいから演技指導をしてもらい、サイモンとタダタカシの日ごろの掛け合いをやってみたりしました。小田監督も長編映画が初めてだったので、どこかで会おうとなりました。いつもは会議室でやってたんですけど、公園のシーンがあるので実際に公園でやったんです。おかげで自然体の自分を出せた気がします。

――お気に入りのシーンは?

タダタカシが運命の女性に会いに行くためバスに乗るシーン。サイモンは好きな人が自分を好きじゃなくても別の形で応援できるのではないかとタダタカシの幸せを願って付いていくのですが、そのシーンが心に残っています。あと、タダタカシの鼻血を浴びるシーン。あんなに長い間浴びせられると思わなかったので、ビックリして何も考えられませんでした(笑)。

――想像が付かないといえば、冒頭劇中劇がありますよね。意外過ぎて驚きました。

僕もすごく驚きました。どう演じたら良いんだろう…って。

――あれは何語を話しているんですか?

最初はフランス語っぽく言おうとしたんですけど、発音がうまくできないなってなって。それでフランス語に聞こえるような日本語を言って、それを逆再生しているんです。だから、僕たちもこれで合っているのかな?と思いながらアフレコしてたんです。収録後に逆再生したのを聞かせてもらったら、何語か特定できないけれど、外国語風になっていました。

――では、最後にサイモンとして見てほしいところは?

タダタカシに告白するところを見てほしいです。サイモンは普段あまり感情を出さないんですけど、そこではあふれ出すので。あと、河原でタダタカシのケータイをサイモンが見るシーンも感情的になるので、そこも見てほしいです!(ザテレビジョン)

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