<横浜流星>“ゆりゆり”ピンク一転「L・DK」で今度は赤に!「正反対の部分を出してビックリさせたい」

<横浜流星>“ゆりゆり”ピンク一転「L・DK」で今度は赤に!「正反対の部分を出してビックリさせたい」

横浜流星

ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)で演じた“無敵ピンクのゆりゆり”こと由利匡平役でブレークした横浜流星。発色のいいピンクに地毛を染めて臨んだ同ドラマは3月19日に最終回を迎えたが、21日に公開した映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」(※正しくはLとDの間にハートマーク)で今度は一転、髪色を赤く染めて新たな魅力を見せている。

■ “ハイブリッド壁ドン”にファンから悲鳴!

“無敵ピンク”はまだまだ記憶に新しい。「はじこい」では、主人公・春見順子(深田恭子)との15歳差恋愛をみごと成就させ、“おバカ高校”からの東京大学合格も果たした匡平。最終回終了から数日たった今もファンからは「ゆりゆりロス」の声が上がる人気ぶりだ。

そんな匡平を演じた横浜の最新作が映画「L・DK−」。渡辺あゆによる人気コミックが原作で、2014年の実写映画化では、柊聖役・山崎賢人が見せた“壁ドン”が同年のユーキャン新語・流行語大賞トップ10に選ばれるなど、社会的な現象を巻き起こした。

今回描かれるのは、原作の中でも絶大な人気を誇る「玲苑編」。キャストを一新し、西森葵(にしもり・あおい)を上白石萌音が、葵の恋人・久我山柊聖(くがやま・しゅうせい)を杉野遥亮が、そして柊聖のいとこ・久我山玲苑(くがやま・れおん)役を横浜が務める。

21日に都内で行われた公開初日舞台あいさつでは、横浜が抽選で選ばれた女性ファンに超高速の“ハイブリッド壁ドン”を実践する一幕も。“壁ドン”は同作で演じたのが人生初の経験だったという横浜。この日は壁ドンの姿勢のまま耳元で「好きだよ」とささやくサービスぶりで、会場に詰め掛けたファンを興奮の渦に巻き込んだ。

■ ピンクから赤へ…イメージがらり

そんな玲苑の髪色は赤。「はじこい」では5日に1回染め直してピンク髪を維持してきた横浜だが、ここでも地毛を赤に染めて役作りに勤しんだ。

WEBザテレビジョンのインタビューでは「撮影が終わって、このピンクの髪じゃなくなるのはさびしいし、黒にしたら、今は“ゆりゆり”って言ってくれている人たちも…と考えると、ちょっと怖いです。黒髪になっても、これからも応援してください!」と語っていた横浜。だが、“無敵ピンク”後の横浜のイメージはまず、黒髪ではなく玲苑の赤い髪で上書きされることになる。

「月刊ザテレビジョン」5月号インタビューでは、演じる玲苑について「葵と柊聖の仲をかき乱す存在。今までそういう役回りがなかったので、楽しんで演じさせていただきました」と語る。

3人でプリンを作るシーンでは、「手が筋肉痛になるほど真剣に卵をかき混ぜました…。ケンカのお芝居などもそうですけど、僕、どんな時も加減を知らないみたいです(笑)」と苦笑い。「L・DK―」といえば代名詞の壁ドンのほか、顎クイやお姫様抱っこなどあらゆる胸キュンしぐさが登場するが、「僕がこれならできるかなと思うのは、女性の荷物を持ってあげる“一個持つよ”行動。これは男として、させて欲しいなって思います」と、元来の男らしさものぞかせる。

■ 「ここからが本当の勝負だなという思い」

12日に発売された写真集『流麗』もすでに4刷が決定する大ヒット。「はじこい」をきっかけに2019年ブレーク俳優筆頭に躍り出た横浜だが、慢心はない。「ここからが本当の勝負だなという思いもありますし、今後はいい意味で皆さんが抱いている僕のイメージを壊していけたらいいなという思いがあります」と気を引き締める。

「ファンの方から『かわいい』と言っていただくことが多いんですけど、実際の僕はどちらかと言うと男っぽい気質です。テンションもそんなに高くないですし、攻めるときは攻めるタイプ。

例えば『清楚で真面目なところが好き』と言ってくださる方がいるとしたら、おちゃらけた部分を出してビックリさせたい。『あ、そんな顔もあるんだ』って思ってもらえた方が楽しいじゃないですか」と話す横浜。

“無敵ピンク”や「ご褒美ください」の名ゼリフで“かわいい年下男子”のイメージを植え付けたファンに、まずは映画「L・DK―」で新たな顔を見せてくれている。(ザテレビジョン)

関連記事(外部サイト)