アラジン役の中村倫也「自分が声を吹き込んだ完成版を見たとき、珍しく鳥肌が立った」

アラジン役の中村倫也「自分が声を吹き込んだ完成版を見たとき、珍しく鳥肌が立った」

映画「アラジン」でアラジン役に抜てきされた中村倫也と、王女ジャスミンを演じる木下晴香

■ 中村倫也がアラジンを熱演!

実写映画化する「アラジン」(6月7日[金]に全国で公開)の主人公・アラジンを中村倫也が、自由に憧れる王女・ジャスミンをミュージカル女優・木下晴香が演じることが分かった。また今回、豪華キャストたちがせりふだけでなく、歌まで完全に吹替える“プレミアム吹替版”として公開される。

実力派が集まるオーディションで、2人の起用ポイントとなったのは、演技力と歌唱力、そして「ホール・ニュー・ワールド」の歌声だという。2人の歌声は、ロマンチックなシーンに流れる甘いアラジンの歌声と、初めての自由な旅を満喫するジャスミンの伸びやかな歌声がはまっている。そして、このシーンが象徴する2人の喜びと幸せを最大限に表現したことが起用の最大の理由だという。

※プレミアム吹替版:一流の演技力と歌唱力を兼ね備えた豪華キャストが集結しせりふも歌も完全に吹替えをした日本語版。

■ 中村倫也「感じたことのない感動がありました」

中村は起用の決め手となったという「ホール・ニュー・ワールド」のシーンについて、「自分が携わる仕事で、感じたことのない感動がありました。小さい頃から知っている名曲に自分が歌って吹き込んで完成版を見たとき、珍しく鳥肌が立ちましたね。アラジンはジャスミンを誘って一緒にいろんな世界を見て回ろうよという、優しさと強さ、ちょっとした強引さがありながら、すてきな体験をさせてあげる…そういう幸せな気持ちやキラキラした感情がいっぱいのシーンになればいいなと思って吹替えをしました」と特別な思いを語っている。

また、吹替え初参加の木下は、「(ジャスミン役に選ばれて)すごくうれしいです。数あるディズニーの作品の中でも本当に大好きな作品の一つで、まだどこか信じられていない自分がいるのに、ここにいるこの状態」と「アラジン」のテーマとなる“願い”にかけて、「思い続ければ願いはかなう!」とコメントしている。

■ 気になるあらすじは?

“ダイヤモンドの心”を持ちながら、本当の自分の居場所を探す貧しい青年アラジンが巡り会ったのは、王宮の外の世界での自由を求める王女ジャスミンと、“3つの願い”をかなえることができる“ランプの魔人”ジーニー。

アラジンとジャスミンの心が重なる時、昨日と同じ世界が“新しい世界”となって輝き出し、2人はこれまで気づかなかった願いに気づいていく。身分違いの恋を見守るジーニーも、宇宙で最も偉大な力を持ちながらも、ランプから自由になることを密かに願っていた。この運命の出会いによって、彼らはそれぞれの“本当の願い”をかなえることができるのか。 (ザテレビジョン)

関連記事(外部サイト)