竹内結子「してません!」引き継ぐのを止めた“竹内家のルール”

竹内結子が「長いお別れ」のプレミア試写会に登場 “竹内家のルール”明かす

記事まとめ

  • 蒼井優・竹内結子・松原智恵子らが、映画「長いお別れ」のプレミア試写会に登場した
  • 家族のルールの話題で、竹内は「どんな食事でもおみそ汁が付いていました」と明かした
  • 北村有起哉から今も実践しているのかと問われると「してません!」ときっぱり回答した

竹内結子「してません!」引き継ぐのを止めた“竹内家のルール”

竹内結子「してません!」引き継ぐのを止めた“竹内家のルール”

舞台あいさつに登壇した北村有起哉、竹内結子、蒼井優、松原智恵子、中野量太監督(写真左から)

5月31日(金)公開の映画「長いお別れ」のプレミア試写会が5月15日に東京都内で行われ、出演者の蒼井優竹内結子、松原智恵子、北村有起哉と中野量太監督が登壇した。

同作は、映画「湯を沸かすほどの熱い愛」(2016年)で日本アカデミー賞など国内映画賞34部門を受賞した中野監督の最新作。認知症になった父親とその家族による“お別れ”までの7年間を描く、新しい愛の感動作だ。

東家の父・昇平(山崎努)の70歳の誕生日に久しぶりに帰省した長女・麻里(竹内)と次女・芙美(蒼井)は、母・曜子(松原)から昇平が認知症になったことを知らされる。

それぞれの人生の岐路に立たされている姉妹は、思いもよらない出来事の連続に驚きながらも、変わらない父親の愛情に気付き前に進んでいく、というストーリー。

舞台あいさつでは、蒼井が「家族の間に流れる空気を皆さんに見ていただく作品になるだろうなと思ったので、この(東家の)間で起きることを大切にできたらいいなと思って演じました」と明かす。

一方、竹内は「家族を描く作品に入る時は、事前に(突き詰めて)考えずに現場に入ってみてから、その場で感じることを大切にしています。そんな中で、最初の(家族が一堂に会する)父の誕生会のシーンで、気持ちを含めて役を作っていけたのが、役作りとして一番大きかったですね」と振り返った。

また、松原は「初日に階段をお掃除するシーンがあって、モップを持たされて階段をお掃除していましたら、監督から『松原さん。階段っていうのは隅から隅に(モップを)通すんですよ』って教わりました…(苦笑)」と告白し、会場を沸かせた。

ほか、家族のルールにまつわる話題では、竹内が「竹内家はどんな食事でもおみそ汁が付いていました。カレーの日でもシチューの日でもおみそ汁。おでんでも…(笑)」とコメント。

すると、麻里の夫・新を演じる北村から「結子ちゃんは今、実践しているんですか?」との質問が。

これに竹内は「してません!」ときっぱり答えて笑いを誘い、「(当時は)別にそれが嫌だったわけじゃないんですけど、汁物にはドライな食べ物がいいじゃないですか」と苦笑していた。(ザテレビジョン)

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