中村倫也、理想の女性は“グリーンカレー”を作ってくれる人?「どこかにいい人いないかな」

中村倫也、理想の女性は“グリーンカレー”を作ってくれる人?「どこかにいい人いないかな」

舞台あいさつに登壇した中野量太監督と中村倫也(写真左から)

公開中の映画「長いお別れ」の舞台あいさつが6月19日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、出演者の中村倫也と中野量太監督が登壇した。

本作は、直木賞作家である中島京子の同名小説を映画化したもので、ある日、厳格な父が認知症となってしまった家族の、“お別れ”までの7年間を描く物語。

中村は、主演の蒼井優扮(ふん)する東家の次女・芙美の恋人・磐田道彦役で出演している。

舞台あいさつで、中村は今作の脚本を読み「小学生の頃、ひいおばあちゃんが介護が必要で。小さいながらにお見舞いに行ったり、僕のことも分かってはくれていないんだけど、一緒に遊んだりといういとおしい記憶を思い出しました」と幼い頃の思い出を振り返り、続けて「僕自身、完成を楽しみにしていた作品なんです。道彦もいい人なんだけど、どこか頼りないというか、あぁいるな、とみんなに感じてもらえるキャラクターにできるといいなと思っていました」と自身が演じた役柄に込めた思いを語った。

また、恋人役を務めた蒼井が、南海キャンディーズ・山里亮太と結婚した話題になると「おめでたいですね。僕もグリーンカレーを作ってくれる人がいるといいな。どこかにいい人いないかな(笑)」と蒼井の“手料理”をもじり、「真面目な父親と、天然な母親の両親を見て育ったし、やっぱり両親のような家族を築いていきたい」と理想の家族像を語る場面も。

すると中野監督は「でも、僕の映画に出た人はみんな結婚するんだよ。宮沢(りえ)さんに竹内(結子)さんに蒼井さん!」とジンクスをアピールし、会場を沸かせた。

そしてラストに中村は「この映画はいろんな世代の人に見ていただきたい作品。この映画をきっかけに、普段話さないことを家族と話してみたり、今までにない一歩を踏み出せる映画になっていると思います」とアピールし、「詳しくはネタバレになっちゃうから言えないけど、僕が劇中で『付き合って1年半記念』と話しているシーンは特に気に入っているシーンなので、ぜひ注目してください!」と見どころを明かした。(ザテレビジョン)

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