母・UAの才能を受け継いだ!?村上虹郎のラップがサイコー!

母・UAの才能を受け継いだ!?村上虹郎のラップがサイコー!

劇中でラップを披露する融役の村上。そのステージは圧巻!

俳優の村上淳、歌手のUAを両親にもつ村上虹郎。映画『2つ目の窓』(14)で主演デビュー以降、映画やテレビドラマ、CM、舞台などジャンルを超えて活躍中の彼だが、今年は『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(9月23日公開)、『Amy said』(9月公開)、『二度めの夏、二度と会えない君』(9月1日公開)など出演作が目白押しだ。

そんななかでも、特に注目したいのが6月3日(土)より公開の『武曲 MUKOKU』。劇中ではラップに挑戦し、母親譲りの堂々たるステージングを披露!

本作は、芥川賞作家・藤沢周の同名小説を『私の男』(13)の熊切和嘉監督が映画化。“ある事件”をきっかけにアルコール中毒に陥った凄腕剣士と天才少年剣士が繰り広げる戦いを鮮烈な映像で描き出す人間ドラマだ。主人公の凄腕剣士・研吾を、2か月の猛特訓で肉体を鍛え抜いた綾野剛が演じ、村上はある日剣道の才能に目覚めるラップに夢中な高校生・融を演じている。

村上がラップを披露するのは映画の前半、友人と組んだ音楽グループでライブハウスに出演するシーン。轟音の中で彼が夢中になってリリックを吐き出す姿は、スクリーンをはみ出さんばかりの迫力だ。

劇中で村上が歌っているのは、音楽ファンやアーティストから絶大な支持を得るバンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」のフロントマンにして、この映画で音楽を担当している池永正二が作詞作曲を手がけたオリジナル楽曲。母親譲りとも言える、リズム感の良さやビートの刻み方は圧巻だ!

また、クライマックスで村上は綾野との約6分間に渡る嵐の中での決闘シーンにも挑戦。激しく剣を交わらせている姿は凄まじいものがあるので、こちらも必ずチェックを。演技も音楽も出来て、最強の俳優になりそうな予感の村上。まさに芸能界のサラブレットと言える彼の熱いシャウトを聞き逃さないでほしい!【トライワークス】

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