「大好きです」瑛太、舞台挨拶でガッキーに愛の告白!

「大好きです」瑛太、舞台挨拶でガッキーに愛の告白!

豪華キャストが一堂に会したレッドカーペットイベント

人気ドラマ「リーガル・ハイ」のスタッフが再集結し、オールスターキャストがそろった、この秋注目の映画『ミックス。』のレッドカーペットイベントと完成披露試写会が9月20日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催。主演の新垣結衣と瑛太を筆頭に、作品を彩る豪華キャストが一堂に会し、約1000名の観衆の中を積極的にファンサービスしながら練り歩いた。

本作は、人生のどん底に落ちた元天才卓球少女・多満子が、地元のワケありな人が集まる小さな卓球クラブに入り、元恋人と彼を奪った新入社員のペアを倒すために男女混合(ミックス)ダブルスに奮闘していくロマンティック・コメディ。今回登壇したキャスト以外にも、多くの人気俳優が、脚本家・古沢良太のもとに集まり、魅力的に演じているのだ。

レッドカーペットを歩いたキャスト陣は、そのままトークイベントを行い、和気あいあいとした雰囲気で楽しかった撮影現場のエピソードを披露。楽しい現場を作ってくれた共演者たちに「ありがとうございました」と深々とお辞儀をし、感謝した新垣。一方で瑛太は、新垣に質問攻めをして少しずつ距離を縮めたことを振り返った。そして会場に詰めかけた新垣のファンに向かって「全国のガッキーファンに嫌われる覚悟で演じました!」と高らかに宣言。会場中から大きな歓声が上がった。

その後、上映前の舞台挨拶にも登壇したキャスト陣は、劇中でペアを組んだ相手の印象をそれぞれ語った。主人公たちのライバルとなる瀬戸康史と永野芽郁のペアをはじめ、遠藤憲一と田中美佐子ペア、10年来の付き合いだと言う鈴木福と谷花音ペア。いずれも息の合ったコメントで会場中を沸かせる中で、年の離れたペアを演じた広末涼子と佐野勇斗ペアがとくに場内を沸かせた。

佐野の父親が広末涼子の大ファンだと明かし、撮影時に広末に手作り弁当をもらったことを父に話すと「(地元の)愛知まで持ってこい」と言われたと語る佐野。それに対して広末は「年齢を聞いたら驚きの若さで、お母さんに見えないように気をつけようと頑張りました」と、撮影中は秘密にしてた思いを告げた広末。

そんな広末に、「こんなお母さんいたら嬉しいですけど」と思わず言ってしまった佐野に「お母さんって言わないで!」と恥ずかしそうにツッコミを入れた広末。佐野が生まれた98年といえば、すでに広末はトップアイドルとして注目を集めていた。親子ほどの年齢差があるとはいえ、今も当時と変わらぬ可愛らしさで作品を彩っている彼女の魅力にも注目だ。

そんな中、肝心の主人公ペアは、お互いの顔を見合わせてのんびりとした空気を作り「仲良いですよね」と声を合わせた。「作品に対して熱い方なので、まっすぐに伝えてくれたので、同じくらいの熱量で、いろんな面で助けてもらったり、笑わせてもらいました」と、瑛太の現場での印象を語った新垣に対して、「いつか共演して見たいと思っていたので、幸せでした。初日からガッキーを質問ぜめにしたと、いろんな話をして引かれたかもしれない」と話した瑛太。

そして、しばらく新垣の魅力を語り続けた瑛太は「だから好きです。告白です」と、舞台挨拶が予期せぬ方向に発展。しかし、新垣は照れることもなく「今だけじゃなく前から言ってくれてますよね」とさらりと受け流すと、瑛太はすかさず「じゃあ、大好きです」ともうひと押し。それでも新垣はにこやかな笑顔で「ありがとうございます。引いてませんよ」と優しく瑛太に語りかける。「よかった。でもお客さん引いてる」と苦笑いを浮かべた瑛太。イベント中は常に、この二人の独特な空気感が会場の空気を和ませ続けた。

最後に一言も止められた新垣は「タイトルの通り、ラブストーリーだったり、笑うとこだったり、人の心を熱くさせる物語だったりと、いろんな要素が絶妙にミックスされて、いろんな方に楽しんでいただける映画。何度も見てください」とまとめた。『ミックス。』は10月21日(土)より全国ロードショー。【取材・文/久保田和馬】

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