あの兄弟の物語に希望の歌声が響く!実写『ハガレン』にMISIAが主題歌を書き下ろし

あの兄弟の物語に希望の歌声が響く!実写『ハガレン』にMISIAが主題歌を書き下ろし

デビュー20周年を目前にしたMISIAが、自ら楽曲を書き下ろした

壮大なスケ―ルと世界観で、海を越えて世界中で“ハガレン”現象を巻き起こした傑作コミック「鋼の錬金術師」。その実写映画版が12月1日(金)、ついに公開となる。

原作は荒川弘によるシリーズ累計7000万部超のベストセラーコミック。幼き日に最愛の母親を亡くした兄・エドと弟・アルの波乱に満ちた旅と成長のストーリーは、今もなお世界中のファンを魅了し続けている。

先日、10月25日(土)より開催されるアジア最大級の映画の祭典、第30回東京国際映画祭のオープニング上映作品として、世界初の公式上映が決定。同映画祭のオープニング作品で邦画が上映されるのは10年ぶりで、日本のコミック原作の映画上映は史上初と、異例尽くしの本作だが、この度、主題歌にアジア圏で支持を集める歌姫・MISIAの書き下ろし楽曲「君のそばにいるよ」が起用されたことが発表となった。

以前から原作コミックの大ファンだったというMISIAは、実写映画化にあたって、本作の世界観、そしてエドとアル兄弟の絆の物語からインスパイアを受け、映画のために新曲を書き下したそう。MISIAは「もともと好きな作品でしたので、お話をいただいた時は驚き、嬉しかったです!エドワードとアルフォンスの兄弟から感じとった歌詞に、果てしない希望を感じるメロディと楽曲、歌。それらを錬金したのが「君のそばにいるよ」です」と喜びを語った。

また、今回の主題歌について曽利文彦監督は「ハガレンの世界観を見事に表現した主題歌と、映画との一体感に気持ちが高揚します。MISIAさんも原作の大ファンだとお聞きして、この共振が本物であることを確信しました」と、大きな手応えを掴んだことが伺えるコメントを寄せている。

“鋼の錬金術師”ことエドワード役を山田涼介、ウィンリィ役に本田翼、マスタング大佐役にディーン・フジオカなど、オールスターキャストが集結。山田はアイドルとしてではなく、主演俳優として危険なスタントにも自ら挑戦した。

イタリアでクランクインした本作は、トスカーナ地方に残る本物の石畳や建物、現存する1世紀前の貴重な蒸気機関車など、原作の世界観を完璧に再現している。そのロケに加え、製作期間、カット数共に日本映画史上最大規模となる1年間のVFX作業を経て、先ごろ本編がついに完成した。スケールの大きなMISIAの歌声は、映画をさらに盛り上げるに違いない。初お披露目の場となる東京国際映画祭のオープニング上映がますます楽しみだ!【Movie Walker】

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