瑛太、安藤サクラに挑戦状!「『百円の恋』を超えた。観に来い!」

瑛太、安藤サクラに挑戦状!「『百円の恋』を超えた。観に来い!」

瑛太、魂の叫び!役者業への熱い想いも吐露

『百円の恋』の武正晴監督による最新作『リングサイド・ストーリー』の初日舞台挨拶が10月14日に新宿武蔵野館で開催され、佐藤江梨子、瑛太、武尊、黒潮“イケメン”二郎、武正晴監督が登壇。瑛太が「『百円の恋』を超えたと思っています。安藤サクラ、“役者割”で観に来い!」と『百円の恋』の主演女優・安藤に宣戦布告。会場から大きな拍手を浴びた。

佐藤江梨子、瑛太がダブル主演を務めた本作。夢だけデカい売れない役者・ヒデオ(瑛太)と、ヒモ同然のヒデオを支え続ける健気な女・カナコ(佐藤)が繰り広げるファイト・ラブコメディだ。

第39回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞(安藤サクラ)をはじめ、最優秀脚本などその年の各映画賞を席巻した『百円の恋』の武監督による最新作。瑛太は「僕自身は、『リングサイド・ストーリー』は『百円の恋』を超えたと思っています」と完成作に胸を張った。

上映期間中は、瑛太が売れない役者を演じていることにちなみ、“自称役者”など、まだ売れてるとは言えないが大きな夢を持っている人を対象に“役者割引”キャンペーンが実施されるそうで、瑛太は「安藤サクラ、この映画を“役者割”で観に来い!」と安藤に挑戦状を叩きつけて、会場から「ヒデオ!」と役名で歓声を浴びていた。

また「僕も役者という職業に就いて、仕事が来ない時期もあった」と振り返った瑛太。「100円ショップでキャベツを買って食べていた時期もある。その頃を思い出しながら、共感できる部分もあった」と演じた役柄と重なる点も多かった様子。「道徳観とかも完全に無視して、思い切り崖から飛び降りるような覚悟で生きていく。そういう勇気みたいなものを、今回演じてみて原点回帰できた。予定調和じゃつまらないし、ただのお仕事にしたくない。“挑戦し続けたい”ということを、ヒデオから感じさせてもらった」と大きな刺激を受けたことを明かしていた。【取材・文/成田おり枝】

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