殺人犯、女戦士、最強スパイ!シャーリーズ・セロン、過激すぎる怪演の数々

殺人犯、女戦士、最強スパイ!シャーリーズ・セロン、過激すぎる怪演の数々

『アトミック・ブロンド』で最強の女スパイを演じるシャーリーズ・セロン

ハリウッドを代表する女優のひとり、シャーリーズ・セロン。これまで数々のキャラクターを演じ分けてきた彼女が『アトミック・ブロンド』(公開中)で演じるのは、史上最強の女スパイだ。セロン自ら挑んでいる7分半1カットの格闘シーンは圧巻で、ヒロインに襲いかかる強靭な男たちを次々となぎ倒し、抜群の身体能力を披露している。今回は、そんな圧倒的な存在感と演技力で多くの人を虜にしてきたセロンの素晴しき怪演の数々を紹介したい。

■ 『マッドマックス』ではスキンヘッド姿に!

まず、世界中の映画ファンを熱狂させた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15)では、ブロンドヘアを刈り上げたスキンヘッド姿で女戦士フュリオサ役を好演。主人公のマックス(トム・ハーディ)と共に、民衆を支配する独裁者ジョー(ヒュー・キース=バーン)の軍団と壮絶なバトルを展開する。鍛え抜いた肉体美で戦闘車を乗り回し、運転中にライフルを放つなど、男顔負けのアクションをこなすセロン姐さんの女優魂に感服…!

■ 『スノーホワイト』では重圧感漂う邪悪な美女に

お次は、グリム童話の名作「白雪姫」をアレンジして映画化した『スノーホワイト』(12)。己の美貌を脅かす継娘スノーホワイト(クリステン・スチュワート)の命を狙う邪悪な女王ラヴェンナを演じ、セロンだからこそ出せる圧倒的なオーラや威圧感で、強烈な印象を残している。また邪悪だけじゃない、ラヴェンナの内なる悲しみを巧みに表現しているのもさすが!

■ 『モンスター』の特殊メイク姿でオスカー受賞

そしてセロンの代表作で知られる『モンスター』(03)では、体重を10キロ以上増やし、特殊メイクで肌や髪の色を変えて、元娼婦の連続殺人犯アイリーン・ウォーノスを完璧に再現し、アカデミー賞主演女優賞をはじめ、数々の映画賞に輝いた。

連続殺人鬼、邪悪な魔女、究極の女戦士…一筋縄ではいかないような役柄と真摯に向き合い、映画界を魅了してきたシャリーズ・セロン。40歳を超えても変わらぬ美しさで、パワーアップし続ける彼女から目が離せない!【トライワークス】

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