山本耕史、ジョン・キャメロン・ミッチェルと突然の生歌披露!2人のヘドウィグに会場が熱狂

山本耕史、ジョン・キャメロン・ミッチェルと突然の生歌披露!2人のヘドウィグに会場が熱狂

「オリジン・オブ・ラブ」を熱唱!

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のジョン・キャメロン・ミッチェル監督最新作『パーティで女の子に話しかけるには』(12月1日公開)のジャパンプレミアが10月19日に新宿ピカデリーで開催され、来日を果たしたミッチェル監督が出席。花束ゲストとして山本耕史が登場し、ミッチェル監督と一緒に即興で『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のナンバーを披露。2人のヘドウィグによる突然の生歌に会場が興奮と感動に包まれた。

ミッチェル監督は、オリシ?ナルキャストて?日本初上演となる『ヘト?ウィク?・アント?・アンク?リーインチ』舞台への出演と、本作のフ?ロモーションのために7年ふ?りの来日を果たした。山本は2007年、2008年、2009年と3度にわたり、同舞台でヘドウィグを演じており、2008年のジョイントライブではミッチェル監督と共演もしている。

「7年ぶりかな」と再会を喜んだ2人。山本は「ジョンが演じたヘドウィグに近づけてやろうとしていた」と同舞台を振り返り、「僕は勝手に、同志のように思っています」とミッチェル監督との絆を吐露。

ミッチェル監督も「ヘドウィグを演じた人は姉妹であり、兄弟」と山本に親近感たっぷり。「世界中のヘドウィグを演じた方は、お互い目が合うとわかる。どれくらい大変かも共有ができるし。役者人生のなかでも一番キツイ役どころだと思う。だからこそ、ヘドウィグを演じた後はまったく他の役を恐れる必要はなくなる」と温かな眼差しを見せた。

最新作は、パンクなのに内気な少年エンと、反抗的な瞳が美しい少女ザンのロマンスを描くファンタジックな青春ラブストーリー。すでに映画を観たという山本は「ジョンの心のなかがアートになって前に出ていたよう」と大絶賛。「ジョンの子供の頃や理想が見れたような気がして、キュンとした」と話す。

最後の挨拶になると、ミッチェル監督は山本にコソコソと耳打ち。キーを合わせながら、突然に歌い出したのは『ヘト?ウィク?・アント?・アンク?リーインチ』の「オリジン・オブ・ラブ」だった。会場からは手拍子が上がり、声を合わせて熱唱する姿に思わず涙をする人も。歌い終わるや万雷の拍手が鳴り響き、2人は熱いハグを交わしていた。【取材・文/成田おり枝】

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