YOSHIKI、アルバムは「来年こそは!」「ギャグになってきた」と自虐で会場大盛り上がり

YOSHIKI、アルバムは「来年こそは!」「ギャグになってきた」と自虐で会場大盛り上がり

YOSHIKI、クリスマスにファンと交流!

『WE ARE X』のスペシャル上映会「一夜限りの映画『WE ARE X』’mas上映会」が12月25日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、X JAPANのリーダー・YOSHIKIが出席。「出す」と言ったものの、なかなか発売されない新アルバムについて「来年こそは」と苦笑い。「ギャグになってきた」と自虐的に語り、会場の笑いを誘った。

本作は、日本を代表するロックバンド、X JAPANの結成後30年以上にわたる歩みを描いたドキュメンタリー映画。この日は上映中の声出しやペンライトやサイリウムの持ち込み、コスプレも可能な応援型上映会が開催された。

客席の間を通って登場し、大歓声を浴びたYOSHIKI。事前にファンから集めた質問にも答えることとなった。ファン待望のアルバムについての発言に注目が集まる中、司会が引き当てた一つ目の質問は、さっそく「来年はアルバム出しますよね?」という核心をついたものだった。

YOSHIKIは「もうやだ、その話題。クリスマスくらいやめない?その話題」とぶっちゃけ、会場も大爆笑。「本当はね、クリスマスプレゼントって言って出せたらよかったんですが。そんなにうまくはいかない」という。

「ホッと一息つくのはどんなとき?」との質問にも、「アルバムに追われて生きている。アルバムができたら、一息つきます」。「今、欲しいものは?」との問いかけにも、「X JAPANのニューアルバム」とアルバムに関する答えを繰り出すなど、YOSHIKIも出したい気持ちたっぷりの様子。会場からも「欲しーい!」との声が上がっていた。

またこの日は、X JAPANの大ファンである鉄拳も参加。鉄拳までもが「僕もなるべく早く出してもらいたい。来年くらい出ると思っていいんですか?」とアルバムについてプレッシャーをかけるような発言を放つと、YOSHIKIも苦笑いだった。

来年の抱負について「アルバムを出すって言っても、多分信じないと思う。アルバムを出せればなと思って…」と言いつつ、「だんだんギャグになってきた。来年こそはね」と語り、会場を笑わせたYOSHIKI。今年5月には頚椎人工椎間板置換手術を受けたが、「続けていくことの美学。どこまで体が続くかわからないけれど、またドラムも叩きたい」と意欲をみなぎらせていた。(Movie Walker・取材・文/成田 おり枝)

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