英王室で最も高価な婚約指輪を贈られた女性は?

英王室で最も高価な婚約指輪を贈られた女性は?

5月に挙式を控えるヘンリー王子とメーガン

ヘンリー王子とメーガン・マークルの挙式を5月に控え、過去のロイヤル・ウェディングとの比較が話題となっているが、英王室の婚約指輪を比べたデータがYahoo7 Beに掲載されている。

記事によると、鑑定家から最も価値があると診断されたのは、キャサリン妃がウィリアム王子から贈られた婚約指輪だ。1981年、チャールズ皇太子が故ダイアナ元妃に贈ったサファイアのエンゲージリングで、当時は4万8500ドル(約548万円)と言われていた。しかしサンデー・エクスプレス紙によると、その後は17万3000ドル(約1950万円)に価格が高騰。キャサリン妃の婚約指輪となった後は、何と51万ドル(約5750万円)にまで価値が跳ね上がったという。

ちなみに、高価な婚約指輪の第2位はカミラ夫人のもので、リングの鑑定価値は28万8000ドル(約3250万円)と言われている。エリザベス女王の膨大な宝飾品コレクションの中からチャールズ皇太子が選んだ指輪で、5カラットのダイヤモンドがプラチナリングの中央に据えられている。階段状にカットしたダイヤの両側に長方形カットの宝石が6つ並ぶ、アールデコ調デザインの指輪だ。

カミラ夫人と僅差で第3位となったのは、ヘンリー王子がメーガン・マークルに贈った婚約指輪で、価格は25万6000ドル(約2890万円)と明かされている。ボツワナで採掘された3カラットのダイヤモンドに、故ダイアナ元妃の所有していたダイヤを2つ加えて作られた指輪とのことだ。

いずれも負けず劣らずため息の出るような鑑定額だが、キャサリン妃の婚約指輪のように、宝飾品の価値は所有者の変遷によっても大きく変動するもの。次代に受け継がれていく毎に、これらの指輪の価値も大きく変わっていくことだろう。(Movie Walker・UK在住/シャオ)

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