映画初挑戦のDream Amiが堂々宣言!「これからは女優として生きていきたい」

映画初挑戦のDream Amiが堂々宣言!「これからは女優として生きていきたい」

『CINEMA FIGHTERS』の初日舞台挨拶が開催!

LDH JAPANと今年で20周年を迎える映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」、作詞家の小竹正人のコラボレーションによるプロジェクト『CINEMA FIGHTERS』の公開初日舞台挨拶が26日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催。エグゼクティブ・プロデューサーのEXILE HIROと企画・プロデュースを務めた別所哲也、作品に出演しているAKIRAとDream Amiが登壇した。

EXILE TRIBEの楽曲をベースに、国際的評価の高い河瀬直美監督ほか6人の監督がショートフィルムを制作した本プロジェクト。俳優としてのかたわらショートフィルムの発展に尽力している別所は「音楽からインスパイアを受けた映画を作りたいと考え、HIROさんに打診したところ『やりましょう』と即決してくれた」と、このプロジェクト発足の経緯を振り返る。

即決した理由についてHIROは「いろんなものをミックスして、新しい形のエンタテインメントとして発信していきたい」と明かし「ミュージックビデオでもショートフィルムでもない、LDHのみんなが輝く場所になってほしい」とプロジェクトに込めた熱い想いを語った。

そんな中、Flowerの楽曲「白雪姫」にインスパイアされた『キモチラボの解法』に出演したAKIRAは「いよいよラブストーリーか、と期待していた」と会場の笑いを誘い「まさか『白雪姫』からこういう作品になるとは。いい意味でポップな形で出来上がりました」と、それぞれの監督の個性が発揮された世界観にご満悦の様子。

また自身のソロデビュー楽曲「ドレスを脱いだシンデレラ」にインスパイアされた『色のない洋服店』に出演したDream Amiは、昨年夏からソロとして活動を開始したばかり。初映画&初主演を務めたことに「自分は演技に向いていないから、主演は無理だと思っていた」と控えめなコメント。

それでも「自分の楽曲をテーマにした作品を作ってもらえるのは本当に嬉しい。大根ながらに頑張ろうと決心しました」と笑顔を見せたAmi。するとHIROが「こんなに上手いんだ、と思ったよ」と彼女の演技を絶賛。照れ笑いを浮かべたAmiは「今日からは女優として生きていきたいと思います」と堂々宣言し、隣にいた別所からも「ぜひ共演したい」とラブコールを受けた。

そして最後にEXILE HIROから重大発表があると告げられると、会場は大きくざわついた。その発表とは『CINEMA FIGHTERS』の第2弾の製作決定。しかも「さらに新しいアプローチで進めていきたい」とすべてが書き下ろしの新曲で作られるとの発表に、会場中のファンからは大きな歓声が起こった。すでに曲は全て完成しており、ショートフィルム6編のうち2編が撮影を終えているとのこと。

それぞれの作品の監督や出演者などの詳細はまだ明かされておらず、HIROが「言っちゃってもいいですけど」と平然と発言すると、慌てて止めに入る別所。それを振り切りながらHIROは「今年EXILEが復活するので、TAKAHIROが…」と明かし、会場はこの日一番の大歓声に包まれた。

「新しい挑戦なので、これが継続して新しいジャンルになるようにしていきたい」と今後の抱負を述べたHIRO。彼が率いるLDH picturesは、映像制作から配給などで映画産業に新しい風を吹かせるべく次々と斬新なアイデアを繰り出している。今後の彼らの動向にも注目したい。(Movie Walker・取材・文/久保田和馬)

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