遂にベールを脱いだマーベル最新作『ブラックパンサー』のワールドプレミアにサプライズゲストが続々登場!

遂にベールを脱いだマーベル最新作『ブラックパンサー』のワールドプレミアにサプライズゲストが続々登場!

全世界待望の『ブラックパンサー』 がついにお披露目!

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(16)で鮮烈なデビューを飾った“国王”と“ヒーロー”、2つの顔を持つヒーロー、ブラックパンサーを中心とした物語が描かれるマーベル・スタジオの最新作『ブラックパンサー』が3月1日(木)に公開となる。全世界が公開を待ち望むなか、本作のワールドプレミアが1月29日に米・ロサンゼルスで開催された。

このレッドカーペットイベントには、海外メディア約300人をはじめ、ブラックパンサーやアベンジャーズのメンバーに扮した熱狂的なファンを含め約4000人もの観客が集まった。会場には赤いカーペットではなく、ブラックパンサーのスーツに合わせた200m以上にも及ぶ“パープルカーペット”が敷かれ、劇中に登場する巨大なパンサーの像や、ブラックパンサーの護衛部隊ドーラ・ミラージュが登場し、この記念すべき日を盛り上げた。

本作の主人公、ティ・チャラ役を務めたチャドウィック・ボーズマンは、国王役にふさわしいゴージャスな装いで登場。自身が演じたブラックパンサーについて「本作では彼の国王、そして人間としての側面に焦点を当てていて、そういうところが気に入っている。スケールの大きなアクションシーンもすばらしいし、とてもスペクタクルにあふれているけど、なんといってもキャラクター重視の作品なので1人1人の人物像や人間性っていうものを深く掘り下げて描かれていることが魅力的だね」と本作の見所を説明する。

本作でヒロインを演じたのは『それでも夜が明ける』(13)でアカデミー賞助演女優賞を受賞したルピタ・ニョンゴ。ルピタは「本作はコミュニティとは1つの国なのか、それとも世界全体であるべきなのかというテーマを問いかけているから、この作品を観る時は、出来れば大勢で観てほしいわね」とエンタテインメント作に留まらない本作の持つ深いメッセージ性についてコメント。

『クリード チャンプを継ぐ男』(15)で注目を集めた本作の監督、ライアン・クーグラーは「キャストやスタッフが持てる限りの力を出して作った作品。2年半の月日をかけて完成をした映画なので、世界中の観客にも、その熱意が伝わって楽しんでもらえたらうれしいよ!」と本作への自信を覗かせた。

会場には、「クリード」で主演を務めたマイケル・B・ジョーダンをはじめ、ダナイ・グリラ、ダニエル・カルーヤ、レティーシャ・ライト、マーティン・フリーマンなど、本作に登場する実力派キャストに加え、サプライズゲストも登場し会場のボルテージは最高潮に。

他にも『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(17)に本人役で出演したデイヴィッド・ハッセルホフやワカンダTシャツを着たジェイミー・フォックス、『美女と野獣』(17)にも出演していたジョシュ・ギャッド、「スター・ウォーズ」の生みの親、ジョージ・ルーカスまでもが会場に駆け付けた。

その後、プレミア上映が行われた現地では「ダイナミックで躍動感あふれる素晴らしい映画」(LAタイムズ)や、「映像も音もトーンもなにもかもが新しい。クーグラーが場外ホームランを放った。来年の賞レースいま今から期待がかかる」(Slash film)など、著名なメディアからも絶賛のコメントが相次いでいる。“マーベル・シネマティック・ユニバース”に新たな風を吹き込み『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(4月27日公開)へと繋がる本作への期待は高まるばかりだ。(Movie Walker・【文/編集部】)

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