2017年、最も稼いだハリウッド女優ベスト5を発表!

2017年、最も稼いだハリウッド女優ベスト5を発表!

『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞を受賞した女優のエマ・ストーン

昨年末からハリウッドに吹き荒れたフェミニズムの嵐は、一時期に比べて沈静化の兆しが見えてきた。セクシャル・ハラスメントや性差による差別待遇を改善する訴えを一過性のムーブメントで終わらせないよう、シフトチェンジする時期に入ってきたようだ。

知名度も出演料も高い女優たちは、今後もサイレント・マジョリティの代弁者としての役割が期待されるところだが、現在のハリウッドで最も稼いでいる女優たちの収入は、一体どのぐらいなのだろうか?以下、フォーブス誌による調査結果を、ランキング形式でご紹介。

■ 第5位:ミラ・クニス(34)、1550万ドル(約16億5400万円)

2016年に公開された主演コメディ映画『バッド・ママ』のヒットが反映された結果となった。2017年末には、クリスマス・シーズンに向けて作られた続編『A Bad Moms Christmas』(日本未公開)が公開されているので、来年度は更に上位に食い込む可能性大。

■ 第4位:メリッサ・マッカーシー(47)、1800万ドル(約19億2000万円)

2016年に出演した『ゴーストバスターズ』と『メリッサ・マッカーシー in ザ・ボス 世界で一番お金が好き!』のヒットによる。『ザ・ボス』は、全米公開初週の週末興行成績1位にも輝いている。

■ 第3位:ジェニファー・ローレンス(27)、2400万ドル(約25億6100万円)

前年度は大ヒット映画「ハンガー・ゲーム」シリーズによる収益が反映されていたが、今年度は『パッセンジャー』、『X-MEN:アポカリプス』のヒロイン役、そしてドキュメンタリー映画『A Beautiful Planet(原題)』でのナレーションによって3位の座を獲得した。

■ 第2位:ジェニファー・アニストン(49)、2550万ドル(約27億2100万円)

2016年公開映画『マザーズ・デイ』と『クレイジー・パーティ―』では主演を、アニメ映画『コウノトリ大作戦!』では声優を務めた。

■ 第1位:エマ・ストーン(29)、2600万ドル(約27億7500万円)

2016年の映画賞を総なめにした『ラ・ラ・ランド』の世界的大ヒットにより、エマ・ストーンが2017年度の1位に輝いた。ちなみに男性部門の1位は、マーク・ウォールバーグ(46)。2017年度の収入は、6800万ドル(約72億5600万円)だった。男女を合わせたランキングだと、1位から14位までは全て男優で、女優1位のエマ・ストーンでも、ようやく15位の結果だった。この現状を見る限り、女優陣および女性クリエイターたちの闘いは、かなりの長期戦になりそうだ。(Movie Walker・UK在住/シャオ)

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