メーガン効果!地方都市のデニム・ブランドが大ブレイク!

メーガン効果!地方都市のデニム・ブランドが大ブレイク!

ヘンリー王子の婚約者、メーガン・マークル

1月半ば、ヘンリー王子と婚約者のメーガン・マークルが公務でウェールズを訪問したことは、まだ記憶に新しい。その時メーガンが身に着けていたファッションが、またもや“メーガン効果”を生み、小さな地元ブランドの運命を変えたと伝えられている。

この時メーガンが履いていたスリムタイプのブラック・ジーンズは、南ウェールズ出身のハイアット夫妻が首都カーディフで経営するメーカー、Hiutの品だ。メーガンが着用していたデニムが同ブランドの商品だと報じられるや否や、パリやニューヨークからもオーダーが殺到。ちなみにメーガンの履いていたデニムは、1本230ポンド(約3万4000円)だ。

Hiutでは、20名のミシン職人が働いており、1週間に150本のジーンズを生産しているが、“メーガン効果”を受けて、3か月先まで予約注文が詰まっているという。社長のデイヴィッドさんは、「新たに2人を雇いましたし、工場も新しい場所に移しました。(メーガンの)効果は驚くべきものです」と語っている。

また、「未処理の注文が溜まっているので、ネットオーダーですぐに受け取ることに慣れているお客様は嫌がるかもしれないですね」としながらも、「でも、世界に通用する品質の物を手にするのも、そのために待たなきゃならないのも、素晴らしいことですよ」と、自信を覗かせた。

Hiutのミシン職人たちは、皆高度な技術を持ち「グランド・マスターズ」と呼ばれているという。技術者たちは、ジーンズを作る75の工程を、最初から最後まですべて1人で行うそうだ。優れた英国ブランドに光を当てるのも、今や王室メンバーの重要な役割の1つ。その点、メーガンは期待された仕事を毎回しっかりこなしていると言えるだろう。(Movie Walker・UK在住/シャオ)

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