「猫ちゃん」と呼びかける福士蒼汰、「かわいい!」と黄色い歓声に包まれる

「猫ちゃん」と呼びかける福士蒼汰、「かわいい!」と黄色い歓声に包まれる

『旅猫リポート』の主演を務めた福士蒼汰

「図書館戦争」「植物図鑑」などで知られる有川浩の人気小説を映画化した『旅猫リポート』(10月26日公開)の完成記念プレミア試写会が、9月25日に丸の内ピカデリーで開催。福士蒼汰、高畑充希、竹内結子、広瀬アリス、大野拓朗、山本涼介、三木康一郎監督が舞台挨拶に登壇した。福士は猫のナナと初対面した当時を振り返り「僕、わかんなかったんです。猫ちゃんとあまり会うことがなかったので」と言うと「かわいい!」という黄色い歓声が上がった。

福士は「どうしていいかわかんなかったので、嫌なことはしないようにしようと。そしたら監督が『その感じがいいね』とおっしゃってくれた。自分自身を投影した部分も今回はあったかと思います」と語った。

ナナの心の声を演じた高畑は、実際に猫を飼っているそうだ。「最初に『猫の声やりませんか?』と言われて、よくわからないけど、楽しそうだなと(笑)。映画のなかでナナちゃんがめちゃくちゃいい顔をしてて、この顔だったらこんなふうにしゃべってるかなと想像しながら必死に頑張りました」。

また、劇中の高校時代のシーンで、制服を着た福士、大野、広瀬たち。広瀬が「福士さんが一番自然でしたね」と言うと、福士は「本当!?」と驚く。三木監督は大野を「ただのおっさんだったよね」といじると、大野は「僕は2人に比べるとダントツ上で、撮影当初は28歳だったので」と苦笑い。

福士は「シーンで言うと、すごく大好きなシーンでもあるので。すごく青春してて、淡い恋愛があるんですが、あそこのシークエンスは僕も好きでした」と、同シーンへの思い入れを語った。

『旅猫リポート』は、1人の青年と1匹の猫の熱い絆を描くロードムービー。主人公の悟役を福士蒼汰が演じ、ネコのナナに高畑充希が声を当てた。(Movie Walker・取材・文/山崎 伸子)

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