小栗旬、桃井かおりらが宮藤官九郎と初タッグ!超豪華ゲスト俳優陣が参戦

小栗旬、桃井かおりらが宮藤官九郎と初タッグ!超豪華ゲスト俳優陣が参戦

「遠藤憲一と宮藤官九郎の勉強させていただきます」のゲスト俳優陣が発表!

「あまちゃん」をはじめ数多くの傑作ドラマ・映画を生みだし、来年放送のNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」を手掛ける脚本家・宮藤官九郎と、名バイプレイヤー遠藤憲一がタッグを組んだ「遠藤憲一と宮藤官九郎の勉強させていただきます」。このたび本作の豪華ゲスト俳優陣が発表された。

本作は「同じ物語の同じ役を、違う役者が演じたらどう変わるのか?」をテーマに繰り広げられるワンシチュエーションコメディドラマ。物語の舞台はサスペンスドラマの撮影現場。トラブル発生により撮り直しになったものの、遠藤憲一の共演者たちはすでに現場にいない。そこで、たまたま現場の近くにいた名俳優たちが急場のオファーを受け、持ち前の演技力を発揮していくことになる。

このたび発表されたゲスト俳優は8名。第1話には小栗旬、第2話には仲里依紗と加藤諒、第3話には高畑淳子、第4話には野村周平、第5話には水野美紀、第6話には高嶋政伸。そして最終話である第7話には桃井かおりが出演。「土竜の唄」シリーズに出演した仲、「ゆとりですがなにか」に出演した加藤以外の6名は宮藤作品に初参加となる。

TAKE1を撮り直すことが発覚し、本人役の遠藤が出演をオファーするシーンはゲスト俳優たちも本人役で登場。そして驚異的な役作りで、遠藤とともにTAKE2に臨んでいく。前代未聞の展開が待ち受ける本作には、毎話役作りを“勉強させていただいた”遠藤と宮藤が、ゲストを交えて撮影を振り返るアフタートークも収録されるとのこと。

稀代の人気脚本家・宮藤の脚本テクニックのもとで、映画・ドラマ界をリードする豪華俳優たちが繰り広げる“未知の領域の演技”に、是非とも注目していただきたい。「遠藤憲一と宮藤官九郎の勉強させていただきます」はWOWOWプライムにて11月12日(月)深夜0時より放送開始。

<各話ゲストコメント>

●小栗旬(第1話ゲスト)

・出演オファーを受けた理由をお聞かせください。

「とにかく何があっても宮藤官九郎さんの脚本に参加してみたいと思っていて、以前から『チャンスがあればお願いします』と言っていました。今回このような形で参加でき、しかもあてがきでキャラクターを作ってくれるということで興奮しました」

・宮藤さんの脚本を読んだ時の感想を教えてください。

「宮藤さんの俺のイメージってこんな感じなんだ、なるほど…と」

・遠藤さんとの撮影エピソードを教えてください。

「遠藤さんが思った以上にゲラで、しかもとてつもなく大きな声で笑うので、ドキッとしました」

・本作の注目ポイントを一言でお願いします!

「テイク1とテイク2のあまりの違いを楽しんでいただけたらと思います」

●仲里依紗(第2話ゲスト)

・出演オファーを受けた理由をお聞かせください。

「マネージャーさんが『この作品は絶対面白い!』と私に話す前にお受けしていました(笑)」

・宮藤さんの脚本を読んだ時の感想を教えてください。

「加藤諒さんが息子役とわかって読んだので、想像するだけで笑いがとまらない本でした。楽しそうと思うよりも、演じる側としてはとてもハードルが高い芝居を求められている気がして、すごく緊張しました」

・遠藤さんとの撮影エピソードを教えてください。

「加藤諒さんが面白すぎて、遠藤さんが笑いをこらえていて…私はそんなおふたりを前にして、更に笑いをこらえるのが大変でした。久しぶりに遠藤さんとお芝居ができてとても楽しかったです。

・本作の注目ポイントを一言でお願いします!

「それはもう加藤諒さんの“顔”です!!(笑)」

●加藤諒(第2話ゲスト)

・出演オファーを受けた理由をお聞かせください。

「まず、宮藤官九郎さんの作品が大好きということ。そして、遠藤憲一さん、仲里依紗さんとお芝居させて頂けるという貴重な経験を積ませて頂けること。勉強させていただきたいな、という気持ちで受けさせていただきました」

・宮藤さんの脚本を読んだ時の感想を教えてください。

「とっても面白く読ませていただいた分、この作品がつまらなくなってしまったら自分のせいだな、というプレッシャーも感じました」

・遠藤さんとの撮影エピソードを教えてください。

「遠藤憲一さんは、僕の睨む顔が笑いのツボに入ってしまい、ずっと『ちょっと睨んでみて』と言っては笑っていらっしゃいました。もちろん、本番は笑わずにお芝居されていました(笑)。勉強になりました」

・本作の注目ポイントを一言でお願いします!

「仲里依紗さんのブッ飛びママと僕の顔芸、そして全てを受け止めてくださる遠藤憲一さんに注目してください」

●高畑淳子(第3話ゲスト)

・出演オファーを受けた理由をお聞かせください。

「宮藤官九郎さん!遠藤憲一さん!やらない訳ないでしょー!!って。でも出来るかなーとは思いました」

・宮藤さんの脚本を読んだ時の感想を教えてください。

「えー…私に出来るかなーと思いました」

・遠藤さんとの撮影エピソードを教えてください。

「あの人はゲラです。吹き屋です。すぐ、吹きます」

・本作の注目ポイントを一言でお願いします!

「こんな捨て身の芝居ないでしょ〜!生で、あやふやで、こんなライブ芝居、他では見られませんよ!」

●野村周平(第4話ゲスト)

・出演オファーを受けた理由をお聞かせください。

「僕は以前より宮藤官九郎さんとお仕事をしてみたいと思っていたのでこの話をマネージャーから聞いたときは即決でやりたい!と言いました。また大先輩の遠藤憲一さんと再びご一緒出来ることも嬉しかったですし、僕自身初めてのコメディー作品ということで純粋に挑戦してみたいなと思ったからです」

・宮藤さんの脚本を読んだ時の感想を教えてください。

「初めに読んだときは、ところどころふざけているなと思ったのですが、その後2回3回と読んでいくうちに、真面目に、本気でふざけているんだということがわかりました。それを僕がどう演じるのかということが試されているんだなと実感しました。

・遠藤さんとの撮影エピソードを教えてください。

「なんといっても“アクションシーン”ですね。遠藤さんにチョークスリーパーもかけさせていただきました(笑)。本気でふざけてあの脚本のお芝居を演じるのは結構大変で、遠藤さんも僕も最初の本読みからお互い笑いをこらえるのが必死でした」

・本作の注目ポイントを一言でお願いします!

「本気でふざけた大人の魅力はこんなにも美しい!」

●水野美紀(第5話ゲスト)

・出演オファーを受けた理由をお聞かせください。

「宮藤さんの本に、遠藤さん。そして、この新しくて面白い企画。お断りする理由がありません。ただ、撮影当日までは、震えて過ごしました」

・宮藤さんの脚本を読んだ時の感想を教えてください。

「余白があるというか自由度が高いというか。演者に委ねられている部分も感じまして。この脚本の面白さを体現できなかったらどうしよう、と思ったら怖くて震えました」

・遠藤さんとの撮影エピソードを教えてください。

「前室で読み合わせをした時に遠藤さんが笑って下さって少しホッとしました。私の役は元妻で、諸井に対してかなりひどいワードをぶつけるのですが、その時になんとも言えない表情でリアクションする遠藤さんの芝居が本当におもしろかったです」

・本作の注目ポイントを一言でお願いします!

「一つの役を二人の役者が演じる。そこに宮藤さんならではの仕掛けがたくさん。見れば見るほどハマります」

●高嶋政伸(第6話ゲスト)

・出演オファーを受けた理由をお聞かせください。

「宮藤官九郎さんと遠藤憲一さんとのお仕事を受けない俳優なんていませんよ」

・宮藤さんの脚本を読んだ時の感想を教えてください。

「最初頂いた時は“どっきり”かと思う程、摩訶不思議な台本で、とにかくその日はお酒を飲もうと思いました。飲みながら、リアルと笑いのバランスがどうなってるのか、酔った頭で考えました。

そのうち、酔っ払ってきて、難しいこと考えずに、ぶっ飛んでいこう、と。はははは!と。しかし、次の日から地獄が始まりました。試行錯誤と反復練習の地獄が」

・遠藤さんとの撮影エピソードを教えてください。

「遠藤さんが、僕の芝居をみて、笑ってくれたこと、これは本当に嬉しかった。ホッとしました」

・本作の注目ポイントを一言でお願いします!

「イタコのようなサイキック捜査官の役です。怪異現象が起こります。ぜひ、ご家族揃ってご覧ください」

●桃井かおり(第7話ゲスト)

・出演オファーを受けた理由をお聞かせください。

「遠藤さんには以前、何度もドラマで助けていただいておりますので、遠藤さんのお名前のあるドラマは断れません」

・宮藤さんの脚本を読んだ時の感想を教えてください。

「宮藤さんのリズム感のあるセリフの大ファンですので、いつかは体に叩き込んでみたいものだと思っておりました。が、本当に体で覚えるしかナイ!と思い知った今回です」

・遠藤さんとの撮影エピソードを教えてください。

「以前にも増して、力が抜けて自由になられている様で頼もしい限り。本気でセリフ入れてこない勇気に驚き、入れる早さにも驚きました」

・本作の注目ポイントを一言でお願いします!

「遠藤さんと宮藤さんのプロジェクトだからこそ出来る、“だらけないゆるさ”が素敵なのじゃないかと」(Movie Walker・文/久保田 和馬)

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