スピルバーグも大絶賛!可愛らしい天才子役の魅力とは?

スピルバーグも大絶賛!可愛らしい天才子役の魅力とは?

ひとりぼっちの少女ソフィーを演じたルビー・バーンヒル

心優しき巨人“BFG”とひとりぼっちの少女の友情を描いたスティーヴン・スピルバーグ監督最新作『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』(9月17日公開)。新たな『E.T.』(82)との呼び声も高い本作で、可愛らしいスターが誕生!彼女に迫った特別映像が解禁された。

何千人もの競争を勝ち抜いて、少女ソフィーの役を射止めたのは弱冠9歳のルビー・バーンヒル。ルビーの演技をDVDで見たスピルバーグ監督は「彼女こそがソフィーかもしれない」と直感を感じ、前作『ブリッジ・オブ・スパイ』(15)の現場に彼女を呼び出した。そこでBFGを演じたマーク・ライランスと即興芝居をさせ、スタッフ全員一致のもと、ルビーがソフィー役に決定したという。

スピルバーグ監督のルビーへの惚れ込みぶりは相当なもので、「15分間話しただけで、彼女がソフィー役として素晴らしい女優以上の存在であることがわかった」と役者としての資質を絶賛!実際に撮影が始まると、スピルバーグ監督は毎回6〜7テイク撮った後、「これは最後のテイクだから君のやりたいようにやっていいよ」とルビーに自由に演じさせ、結果として採用されたテイクも多かったという。

ドリュー・バリモアやクリスチャン・ベールなど、これまで数々のスターを子役時代に見出してきたスピルバーグ監督は、「若い俳優には、演じている瞬間が一番自由であり、子どもたちが置かれる学校や両親に束縛されている環境から自分を解き放って、思い切り表現してほしいんだ」とその演出の秘訣を語っている。

強くて賢いヒロインをのびのびと演じきったルビー。共演者のオスカー俳優マーク・ライランスも「並外れて想像力豊かで、天性の女優」と高く評価している。ルビーの演技をより楽しむために、まずは彼女やソフィーの魅力に迫った映像をチェックしてみてほしい。【トライワークス】

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