雨宮塔子「仕事を頂いているからには全力で頑張る」

雨宮塔子「仕事を頂いているからには全力で頑張る」

雨宮塔子「仕事を頂いているからには全力で頑張る」

 24日に公開となる映画『ハドソン川の奇跡』のトークイベントが開催され雨宮塔子が登場。ニュースキャスター復帰後はじめてのイベント登場で、自身と生活と映画とを重ね合わせながら思いを語った。

 同映画はクリント・イーストウッド監督が、未曽有の航空機事故からの奇跡の生還劇の裏に隠された真実を暴くもの。2009年1月15日にニューヨークで実際に起きた航空機事故。ベテランパイロットのサリー機長は乗員乗客155人全員生存という奇跡を起こし英雄と称賛されるが、実は容疑者にされてしまう。サリー機長に起きた事故後の知られざる真実を描いた実話だ。


 雨宮は「キャスターとしてはたとえ数字に結びつかなかったとしても真実を伝えたいという思いがあります」とコメントし、サリー機長の「155人の命を救い容疑者になった男」というキャッチコピーがとても気になっていたという。サリー機長がハドソン川に不時着させるという究極の決断に絡め「私は映画とは比べものにならないくらいの決断ですが、お仕事を頂いているからには全力で頑張りたいです」とキャスター復帰という大きな決断をしたことについて語った。

 さらに「私はお財布やケータイをよく失くしてしまうのですが、パリに住んでいた時に身分証などが入っていたお財布を落としてしまったんです。でも道路工事をしていたおじさんが拾って電話してくれて、何も取られずに全部戻ってきました。日本ではありえますが、パリでは絶対に起こらないので“パリの奇跡”と友人から呼ばれています(笑)」と奇跡のエピソードを語った。

 サリー機長演じるトム・ハンクスについて「コミカルな俳優さんのイメージでしたが、本作のような人間的な葛藤を演じる役もぴったりはまっていて幅の広い役者さんだと思います」と話した。

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