小林薫はじめ14名が集合し、巨大熊手でヒット祈願!『続・深夜食堂』完成披露上映会

小林薫はじめ14名が集合し、巨大熊手でヒット祈願!『続・深夜食堂』完成披露上映会

小林薫はじめ14名が集合し、巨大熊手でヒット祈願!『続・深夜食堂』完成披露上映会

 「深夜食堂」の映画化第二弾『続・深夜食堂』が11月5日に全国公開となる。3日、完成披露上映会が開催され、マスター役の小林薫はじめ不破万作、安藤玉恵、宇野祥平、金子清文、須藤理彩、小林麻子、光石研、多部未華子、河井青葉、キムラ緑子、小島聖、渡辺美佐子、そしてドラマシリーズ第一弾から世界観を作り上げてきた松岡錠司監督と“深夜食堂ファミリー”総勢14名が登壇した。

 劇中で“めしや”店内にも飾られている新宿、花園神社の酉の市名物で、商売繁盛を願う“熊手”が登場。実際の花園神社の酉の市にも出店する中村屋の職人たちが完成披露のためだけに、全長約4m、約50万円相当の超豪華絢爛な巨大“熊手”を制作。スタッフ、キャストが巨大な“熊手” 前で『続・深夜食堂』の商売繁栄(大ヒット)を祈願した。

 主演の小林薫が「映画も2作目、ドラマは4作目に入りましたので、全部含めてここまで続くと思っていませんでした。うれしいことなんですが、予想外というか、前作は公開規模は大きくなかったけれど、1館あたりの売り上げは2番目だとか。そういう数字を調べている人がいて、ありがたいなと。東映さんも、もう 1回おいしいものをいただきたいと思ってらっしゃるのかなと(笑)」と挨拶し、会場を笑わせた。

 渡辺美佐子は「こういうお話し大好きです。人間って馬鹿でかわいくてせつなくて。松岡監督とはこれで5回目の作品。私よりずっと若いのに生意気で、『そこは美佐子さん泣かない方がいいと思うよ』とか『まじめにやって』とか言いたいことをおっしゃるけど、素直に聞いてしまいまいます。不思議な魅力」と松岡監督について語った。キムラ緑子は「めしやはゆるやかで情緒あふれる世界。曲を聴いただけで泣いてしまいそうな。初日にめしやに入って思ったのは、思ったよりものすごく狭くて、横に座っていた不破さんとものすごく距離が近くて袖を“すりすり”しながらやらせていただいて」と振り返った。小島聖は「おいしいものがたくさん食べられるんだろうなと期待してたんですが、枝豆とビールだけでした(笑)人の呼吸が分かるようなカウンターで芝居ができたのはすごくうれしかったです」と印象を語った。河合青葉は「いつか出られたらいいなとずっと思っていたんですが、今回続編で願いが叶ってすごくうれしかったです。ミーハーな感じで、常連さんのやりとりをずっと見ていました」。多部未華子は「前作でみちるはどこまででも話を広げられる終わり方で、もし続編があるならまた…と思っていた。ラッキーという気持ちでガッツポーズをしました。取材の方々に『レギュラーとして』と言われるのがまだ慣れなくてこっぱずかしいというか、でもすごくうれしいです」と挨拶した。

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