映画『お父さんと伊藤さん』舞台挨拶……リリー・フランキー挨拶に会場爆笑

映画『お父さんと伊藤さん』舞台挨拶……リリー・フランキー挨拶に会場爆笑

映画『お父さんと伊藤さん』舞台挨拶……リリー・フランキー挨拶に会場爆笑

 映画『お父さんと伊藤さん』初日舞台挨拶が8日行われ、上野樹里、リリー・フランキー、藤竜也、タナダユキ監督が登壇した。

 上野は、「公開前から予想以上に反響も大きく、たくさん取材を受けることになり、こうやって今皆さんの前に立てて、感激しています」と喜びを伝えた。藤竜也は「普通つまらなかったらお客さん帰っちゃうけど、上映後もこうやって多くの人が残ってくれてホッとしました」、主人公・彩の20歳年上の彼氏を演じたリリー・フランキーは、「こんな雨がふりしきる中、『君の名は。』にも『シン・ゴジラ』にも行かず、『お父さんと伊藤さん』の初日に駆けつけていただき、皆さんの“心の健やかさ”に感謝しています。」と挨拶し笑いをさそった。

 藤竜也は上野についてのコメントを求められると、照れながらも「以前上野さんのことを“都会のワイルドキャット“名づけさせていただきましたが、動物的な演技にまだまだ伸びしろがあるな、と感じました。皆さんぜひ長生きしてください。ありがとうございました」と回答。リリー・フランキーもも「二人の仲が良くて、撮影中も本当に人の家にお邪魔している気になってしまうぐらいに雰囲気で本当の親子みたいでした」。そして最後に上野が「この映画の話をしているうちに気付いたら、自分の家族の話をしていたり、家族のことについて考えてくれていたら嬉しいです」とメッセージを送った。


<ストーリー>
お父さん、娘の彩と20歳年上の彼氏・伊藤さんが同棲するアパート。3人の奇妙な共同生活は、嵐のように、突然始まった―。とんかつにかけるソースの味をめぐり激論を交わす夕食。うすい壁一枚で仕切られた隣の部屋にいるお父さんの存在にあたふたする深夜0時。そして、お父さんと伊藤さんの間に不思議な友情が芽生えていく日曜日の午後……。毎日のちょっぴりおかしなハプニングを経て、3人がひとつの家族のようになりかけてきた矢先…「しばらくでかける」情けない文字で書かれた置き手紙がひらりと一枚机に置かれ、お父さんが突然行方不明に。すれ違う3人の心が通じ合う日は、果たして訪れるのかー?そして、お父さんが彩たちの家に来た、本当の意味とは―!?

関連記事(外部サイト)