2030年までに水没する可能性がある9都市

イギリスのグラスゴーにて、COP26(第26回気候変動枠組条約締約国会議)が11月12日まで開催されています。

地球温暖化に対して人類が何のアクションも取らなかった場合、海面水位の上昇により水没してしまう地域がでてくると言われていますが、“2030年までに水没する可能性がある9都市”というタイトルの記事が11月3日に公開されました。


https://twitter.com/TimeOutLondon/status/1455873444109852680

記事を掲載したイギリスの「タイムアウト」によれば、以下の9都市が2030年までに水没してしまう可能性があるということです。

1. アムステルダム(オランダ)
2. バスラ(イラク)
3. ニューオーリンズ(アメリカ合衆国)
4. ヴェネツィア(イタリア)
5. ホーチミン(ベトナム)
6. コルカタ(インド)
7. バンコク(タイ)
8. ジョージタウン(ガイアナ)
9. サバンナ(アメリカ合衆国)

これは下記リンクから閲覧可能な、Climate Centralの最新地図データを反映したものとなっています。

LAND PROJECTED TO BE BELOW TIDELINE IN 2030
https://coastal.climatecentral.org/map/3/-0.1016/51.5289/?theme=sea_level_rise&map_type=year&basemap=roadmap&contiguous=true&elevation_model=best_available&forecast_year=2030&pathway=ssp3rcp70&percentile=p50&refresh=true&return_level=return_level_0&rl_model=gtsr&slr_model=ipcc_2021_med[リンク]


https://twitter.com/TimeOutLondon/status/1455873462405406736

2030年のアムステルダムがこちらです。赤い部分が水没した場所なので、アムステルダムのほぼ全域が水没してしまっています。

日本では名古屋市から西側の地域が水没してしまう可能性が高いようです。

※画像:
https://twitter.com/TimeOutLondon/status/1455873444109852680
https://coastal.climatecentral.org/map/3/-0.1016/51.5289/?theme=sea_level_rise&map_type=year&basemap=roadmap&contiguous=true&elevation_model=best_available&forecast_year=2030&pathway=ssp3rcp70&percentile=p50&refresh=true&return_level=return_level_0&rl_model=gtsr&slr_model=ipcc_2021_med

※ソース:
https://www.timeout.com/things-to-do/cities-that-could-be-underwater-by-2030

(執筆者: 6PAC)