自民党広報「どんな場合においてもこのような蛮行は許されません。安倍晋三元総理の無事を強く祈っております」

7月8日午前11時30分頃、安倍晋三元首相が奈良県で応援演説を行っている最中、男性に銃で撃たれ心肺停止の状態と報じられた。

関連記事: 与野党各党から批判の声 安倍晋三元首相が奈良で演説中に銃で撃たれて病院搬送 https://getnews.jp/archives/3308729[リンク]

蛮行、暴挙であるとの声が次々と挙がる中、自民党広報のTwitterアカウントは午後1時前に

どんな場合においてもこのような蛮行は許されません。安倍晋三元総理の無事を強く祈っております。

なお、本日午後に予定されていた岸田総裁をはじめ党役員・閣僚の応援演説については、急遽取りやめとなりました。大変申し訳ありません。ご理解をいただけますようお願い申し上げます。

とツイートを行った。 また、立憲民主党や日本維新の会などが本日7月8日の幹部の演説のとりやめを発表する中、社民党の福島みずほ党首は午後1時30分頃

今日、明日の街頭演説は取りやめません。暴力は許されない、いかなるテロも許されないということを訴えていきます。

とツイートを行っていた。

※画像は『Twitter』より 『Twitter』の埋め込み機能を使用し表示しています。ツイートが見れない方はコチラ https://getnews.jp/archives/3308761[リンク]

関連記事(外部サイト)

  • 記事にコメントを書いてみませんか?