ベナン大使館が安倍氏に「哀悼の意」を示すも多くの日本人知らず / ビートたけしの付き人だったゾマホンの生まれ故郷

西アフリカのベナン共和国。その在日ベナン大使館と、ベナン外務協力省が、参議院選挙の応援演説中に銃で撃たれて亡くなった安倍元総理大臣(67歳)に哀悼の意を示し、そのときのようすをTwitterに掲載している。

ベナン大使館が安倍元総理大臣に哀悼の意

しかし、ベナン関係の公式Twitterに日本人や日本関係者が少ないためか、ベナン大使館が安倍元総理大臣に哀悼の意を示していることを知っている日本人は少ないようである。信念や政党や思想は違えど、遠い国の人々が亡き日本人を偲ぶ気持ちは、もっと知られてもよいかもしれない。

<在日ベナン大使館のTwitterコメント>

「2022年7月14日(木曜日)にベナン大使館のジョセフ・フインシノン氏がスタッフに代わって、安倍晋三元首相の他界後、自民党本部で開かれたお悔やみの書に署名しました」

<ベナン外務協力省のTwitterコメント>

「世界のすべての国々の間で平和と調和を求めて戦った、彼の国の公的生活に携わったこの偉大な政治家の記憶に敬意を表します。彼の魂が安らかに眠りますように」

ゾマホンさんの生まれ故郷

ベナンは日本と深い関係がある国であり、ビートたけしさん(75歳)の付き人として活躍した過去を持つゾマホンさん(58歳)の生まれ故郷でもある。ゾマホンさんは個人的にベナンと日本の交流を進めたほか、ベナン共和国の外交官としても活躍している。

ベナンと日本の関係が良好なまま続くことを願う

余談だが、ゾマホンさんの甥っ子としても知られているゾマホン・スールレレさんは日本語がペラペラ。今後もベナンと日本の関係が良好なまま続くことを願ってやまない。

※冒頭画像は在日ベナン大使館の公式Twitterより

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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