「ゾッとした」「自分も経験ある」 ボールを追って子どもが飛び出してくるドラレコ動画が危なすぎた

交通事故総合分析センターの調査によると、2016年に12歳以下の子どもが「第一当事者」(最初に交通事故に関与した該当者のうち、過失の重い側)とされた数は278件で、このうち飛び出しは6割以上を占めています。交通事故自体の発生件数は減少傾向とはいえ、ドライバーならば誰もがヒヤリという瞬間があるのではないでしょうか。

「世の中の車を運転する全ドライバーに今日俺が経験した映像を見てもらいたい」として『Twitter』でスバル車の純正オプションドライブレコーダーの動画を公開したなおきさん(@misutiruikoan) のツイートは、78万回以上再生されており、運転における危険予測の重要さを改めて感じさせてくれます。

左側の家の影からボールが転がってきて、バイクが減速。その後にボールを取ろうとした子どもが飛び出してきます。なおきさんによると「子どもがボールを追いかけてくるのでは、と予測して停車しています」といい、「路地曲がってすぐで、徐行してたおかげですぐ止まれたのだと思います」としていますが、一度減速した後にアクセルを踏んで事故になるケースもあるのでは?

「ゾッとした」「自分も何度か経験した」「何事もなくてよかった」という反応が多く集まっていただけでなく「ボールに気づかなかった」という声もあったこの動画。「教習所のシュミレーターと同じ」「危険予知訓練になる」といった反応もあり、生活道路で起きる状況として、それだけ可能性の高いものだったのではないでしょうか。

「ハンドルを握るドライバー全員に改めて気を付けて走ってもらいたいと思いツイートしました。こんなにも多くの方に興味を持っていただけてよかったです」というなおきさんは、「小さい子どもを持つ親御さんに、このような危険について注意して教育してもらえればと思います」とコメント。普段のドライブにおいても「速度を出しすぎないで、視野を広げ周囲の状況に気づけるように運転しています」とのことなので、特に住宅街や遮蔽物の多いルートを走る時に留意したいところです。

※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/misutiruikoan/status/1124335263566651392 [リンク]

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

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