古典ホラー「ねじの回転」を再映画化『ザ・ターニング』リリース フィン・ウルフハードらが“不気味な子供たち”に変貌[ホラー通信]

ドリームワークスとアンブリン・エンターテインメント製作のホラー映画『ザ・ターニング』のブルーレイ+DVDが、12月23日にリリース。ドリームワークスの本格派ホラー作品は『ザ・リング』シリーズ以来15年ぶりとなる。

米メイン州の田舎にそびえたつ屋敷。ケイトは住み込みの家庭教師として雇われ、両親と死別した兄妹、マイルズとフローラの世話をすることになる。彼女はふたりの近寄りがたい様子が気になり、やがて、屋敷内で不可解な現象に襲われる。それは子供たちのいたずらなのか、自分の妄想なのか、それとも家に憑く悪霊なのか。ケイトの心は次第に恐怖に支配されていく――。

『ザ・ターニング』は、ヘンリー・ジェイムズの1898年発表の怪奇小説「ねじの回転」を原作としている。そこで描かれる、精神的に追い込まれていく女性の主人公が“体験したとされる”幽霊物語は、その真偽が読む者の解釈にゆだねられており、読後に様々な想像を掻き立てる。同小説は、『回転』『妖精たちの森』『ザ・ダークプレイス 覗かれる女』と3度映画化されたほか、ギレルモ・デル・トロも、自身の監督作『クリムゾン・ピーク』に影響を与えたことを明かしている。最近では、同小説を原作としたマイク・フラナガン制作のドラマ「ザ・ホーンティング・オブ・ブライマナー」がNetflixで配信されている。

主人公ケイトを演じるのは、『ターミネーター:ニュー・フェイト』で注目を集め、過去にホラーコメディ『フリークス・シティ』にも出演しているマッケンジー・デイヴィス。兄マイルズを演じるのは『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』やドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」で人気を集めるフィン・ウルフハード。幼い妹フローラは、『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』にわずか7歳で主演し、注目を集めたブルックリン・プリンスが演じる。

あわせて解禁となった予告編では、ケイトが住み込む屋敷の様子や、そこで起こる奇妙な出来事、美しくもどこか不気味な子供たちの様子を見ることができる。フローラの行きたがらない場所、“いるはずのない”人影――屋敷での怪奇現象は次第に恐ろしさを増していく。果たして、この屋敷で一体なにが起こっているのか?


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『ザ・ターニング』
2020年12月23日(水) ブルーレイ&DVD リリース

製作国:アメリカ/製作年: 2020年
原題:THE TURNING (2020)
発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

■もうひとつのエンディング
■作品の裏側
■未公開シーン(・グロースさんの告白 ・マイルズと死んだ白鳥 ・湖上のジェスル )

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