長澤まさみらキャスト陣が登壇!「月面編」の構想も飛び出す劇場版『コンフィデンスマンJP』初日舞台あいさつ

長澤まさみらキャスト陣が登壇!「月面編」の構想も飛び出す劇場版『コンフィデンスマンJP』初日舞台あいさつ

ダー子役の長澤まさみ

長澤まさみと東出昌大と小日向文世の3人がコンフィデンスマン=信用詐欺師に扮する映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』が、7月23日(木)に公開された。初日舞台あいさつには3人の他、レギュラーキャストの小手伸也と、今作のゲスト出演者となる白濱亜嵐、関水渚、古川雄大も登壇。集まった観客らを大いに盛り上げた。

本作は、脚本家・古沢良太によるフジテレビのテレビドラマ『コンフィデンスマンJP』の劇場版で、昨年公開されて興行収入29.7億円の大ヒットを記録した『ロマンス編』の続編。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、当初の予定から2か月以上の延期を経ての公開となった。

『プリンセス編』では、大富豪の一族・フウ家の10兆円にもおよぶ莫大なる遺産を狙い、マレーシアの伝説の島“ランカウイ島”で史上最大のコンゲームが繰り広げられる。長澤演じる美しきコンフィデンスウーマン・ダー子、東出演じる若きコンフィデンスマン・ボクちゃん、小日向演じる百戦錬磨のコンフィデンスマン・リチャードら、お馴染みの面々が何を仕掛けるのかに注目が集まる。

映画の上映後に行われた舞台あいさつは、全国47都道府県、201の劇場で生中継され、まずは主演の長澤が「今日この日を迎えることができ、安心したという気持ちと、感慨深い思いでいっぱいです。2か月半くらい遅れての公開になりましたが、延期になってからも、“この作品を見たい!”という士気が高まっている気がして、ファンがたくさんいてくれることを感じ、なんだか嬉しい気持ちでした」と感謝の気持ちを伝えた。

また、東出は「本当に楽しい現場でした」と撮影を振り返り、小日向も「たくさん見ていただくことで、“また来年も……”ということになりますので、ぜひ友達に宣伝をよろしくお願いします!」とアピール。

そして、シリーズではお馴染みのキャラクター・五十嵐役の小手は「早くネタバレしたいです! 早く副音声をやりたい(笑)。作品を届けたいという気持ちがすごく強かったです」と話し、長澤から「今回、小手さんが主役みたいなもんですもんね!」といじられていた。

7人によるクロストークでは「『プリンセス編』の魅力を一言で言うと?」との質問に、白濱が「ド派手」と回答。白濱はマレーシアのランカウイ島で撮影が行われたことに触れ、「この映画の規模がとにかくド派手! 僕自身も休みの日、ジェットスキーで島中を回ったり、楽しませてもらいました。見たプール、見た海には全部入りました(笑)」と報告した。

さらに、本作でダー子たちが狙う10兆円に絡めた「10兆円あったら何に使いますか?」という質問には、小日向が「映画『コンフィデンスマンJP』を100本ぐらい作る! そして『寅さん』を抜く!」と宣言。長澤から「1本にすごいお金をかけるっていうのはどうでしょうか?」という案が出ると、「宇宙に行けるよ!」との声が上がり、全員で『月面編』の構想を練って盛り上がる一幕も。

最後は長澤が「“愛すべきコンフィデンスマンたち”がみんなそれぞれ、映画の中で頑張っています! その姿をたくさんの人に見ていただきたいと思います。そしてこの世界がいつまでも愛され続けると良いなと思っています。過去作も、今回の作品も、ずっとずっと、たくさんの人に見ていただけるようにこれからも“コンフィデンスマン”として頑張っていきたいと思います。本日はありがとうございました」と締めくくり、笑顔で舞台あいさつを終えた。

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