Netflix初18禁映画!“永遠のセックスシンボル”マリリン・モンローの波乱に満ちた生涯描く アナ・デ・アルマス主演『ブロンド』あらすじやキャスト、撮影秘話を総チェック!

Netflix初18禁映画!“永遠のセックスシンボル”マリリン・モンローの波乱に満ちた生涯描く アナ・デ・アルマス主演『ブロンド』あらすじやキャスト、撮影秘話を総チェック!
『ブロンド』2022 © Netflix
伝説のハリウッド女優、マリリン・モンローの波乱に満ちた生涯を描いた映画『ブロンド』が2022年9月28日(水)よりNetflixで配信される。本作のあらすじや撮影秘話などを一挙紹介! 共演者のエイドリアン・ブロディが、主演をつとめたアナ・デ・アルマスの変身ぶりを「別の時代と場所に連れて行かれた」と称賛した。

■目次

1.『ブロンド』原作、監督・キャスト情報 2.【逸話①】撮影までに1年かけてマリリン・モンローを徹底リサーチ 3.【逸話②】「許可」を得るためにモンローの墓に出向いた 4.【逸話③】毎朝メイクアップに3時間「毎日が長旅のようだった」 5.共演者エイドリアン・ブロディがアナ・デ・アルマスの印象を明かす 6.アナが「Netflix初の18禁映画」指定に対してコメントを発表 7.『ブロンド』予告映像

■“永遠のセックスシンボル” の素顔に迫る『ブロンド』

米作家、ジョイス・キャロル・オーツのベストセラー小説を原作とした本作は、今もなお色褪せることのない伝説的なハリウッド女優、マリリン・モンローの生涯を大胆に描き直したフィクション作品。ノーマ・ジーンとしての不安定な幼少期から、スターの座へと駆け上がり、数多くの複雑な男性遍歴を重ねるまで、公私でまったく違う姿を見せるモンローの素顔に迫る。 Blonde: A Novel (English Edition) 本作の監督兼脚本をつとめるのは、『ジャッキー・コーガン』(2012年)のアンドリュー・ドミニク。製作にはブラッド・ピットが参加している。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年)で話題を集めたアナ・デ・アルマスが主演をつとめるほか、劇作家アーサー・ミラー役に『クリーン ある殺し屋の献身』(全国公開中)のエイドリアン・ブロディジョー・ディマジオ役に『アントマン』シリーズ(2015年〜)のボビー・カナヴェイルノーマ・ジーンの母親役に『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(2017年)のジュリアンヌ・ニコルソン『エルヴィス』(2022年)のゼイヴィア・サミュエル『真夜中のマグノリアで』(2020年)のエヴァン・ウィリアムズが出演する。

■撮影までに1年かけてマリリン・モンローを徹底リサーチ

アナはNetflix Queue誌のインタビューで、本作の撮影前に製作陣とともに「マリリン・モンローに関するたくさんの研究を行った」と明かした。 アナは「私たちはほぼ1年間、毎日何時間もこの映画のために取り組みました。ジョイスの原作小説を読み、何百もの写真、ビデオ、音声記録、映画など手に入るものはすべて研究しました。すべてのシーンは、既存の写真からインスピレーションを受けています。写真の細部まで徹底的に調べ、そこで何が起きているのかを議論しました。最初の質問はいつも、『ノーマ・ジーンはここで何を感じていたのか』でした。私たちは、彼女の人間的な側面を伝えたかったのです。」と語った。

■「許可」を得るためにモンローの墓に出向いた

アナと製作陣は、モンローから「許可」を得るために、手紙を持ってモンローの墓に出向いたとAnOther誌に語った。 アナは「私たちはマリリンへのメッセージを書きました。そして米ウエストウッド・ビレッジ・メモリアルパークの墓地に行って、彼女の墓にその手紙を置きました。私たちはある意味、許可を求めていたのです。私たちは皆、大きな責任を感じていましたし、私たちが語ろうとしている物語、つまりマリリン・モンローというキャラクターの背後にあるノーマ・ジーンという人物の物語を強く意識していました。本当の彼女はどういう人だったのか? とね。」と明かした。

■毎朝メイクアップに3時間「毎日が長旅のようだった」

米ハリウッドで開催されたプレミアイベントに参加したアナは、モンローを演じる苦労を明かし、「毎日が長旅のようだった」と回想した。 アナは「毎朝、ヘアメイクの撮影準備だけで約3時間かかっていました。この映画では100着以上の衣装が登場しますが、どれもとても美しく、象徴的なものばかりです。マリリンが年を重ねる過程や、象徴的なルックス、マリリンが出演した映画の再現など、細部まで完璧なんです。毎日、マリリンのルックスを実現し、鏡を見ては、それが本当に、本当に美しいと実感していました。」と振り返った。

■エイドリアン・ブロディがアナの変身ぶりを称賛「別の時代と場所に連れて行かれた」

モンローと離婚した米劇作家アーサー・ミラーを演じたエイドリアン・ブロディは米ハリウッドで開催されたプレミアイベントで、初めてアナのマリリン・モンローに変身した姿を見たのは「最初の共演シーンを撮影する直前のセットだった」と振り返り、「私は別の時代と場所に連れて行かれた」と語った。「アナはマリリンと繋がっていると思いました。アナはマリリンのようにニュアンスに富み、感情的に存在しているような、つながりを感じさせる印象を与えてくれました。今でも驚いています。本当に感動しました。」と語った。

■Netflix初の18禁映画に指定「なぜそうなったのか理解できなかった」

本作はアメリカで「いくつかの性的な内容」を理由にNC-17指定(17歳以下の鑑賞禁止)を受けた。アナはこの決定に「なぜそのような決定がされてしまったのか理解できませんでした。『ブロンド』よりもずっと露骨で、性的な内容が多い番組や映画はいくつもありますから」と語っている。しかし、アナは「この物語を語るには、彼女の人生の中で、彼女をあのような結末に至らしめたすべての瞬間を見せることが重要なのです。出演者の誰もが、不快と感じるようなことを撮影しなければならないことも理解していました。」とも明かしている。
ベネチア国際映画祭で公式上映された本作は、14分のスタンディング・オベーションを受けた。マリリン・モンローの輝かしい名声とその影に隠された本当の姿を大胆に描く『ブロンド』は2022年9月28日(水)よりNetflixで配信。

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