SMAP「世界に一つだけの花」、“日本に最も影響を与えた曲”に

SMAP「世界に一つだけの花」、“日本に最も影響を与えた曲”に

SMAP「世界に一つだけの花」“日本に影響を与えた曲”の頂点に (C)モデルプレス

【SMAP/モデルプレス=9月19日】19日、生放送されたテレビ朝日系「30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016」(12時〜)にて、番組が独自に調べた「日本に影響を与えた曲ベスト100」ランキングが発表され、SMAPの「世界に一つだけの花」(2003)が1位に輝いた。

◆SMAP1位にタモリ「やっぱり」

番組では、10時間にわたる生放送の間、100位からランキング結果を1曲ずつ、番組が誇る膨大なアーカイブ映像をフル活用し紹介。

番組終盤に1位が発表され、「(発売してから)2、3年位は卒業式とか何かしらの行事ごとで歌われました」「教科書に載っててもおかしくない歌」などの街頭インタビューの声と、同番組でSMAPが初めて同曲を披露した2003年3月7日の出演シーンが放送。結果を見た司会のタモリは「やっぱりSMAPなんだねえ」としみじみとコメントした。

◆『世界に一つだけの花』は「神様から貰った」曲

また、9日に3ミリオン作品に認定されたばかりの同曲を提供したシンガーソングライターの槇原敬之も同番組に出演。3ミリオン突破の話題になった際は、「すごいですね〜」と笑顔を見せた。

そして、制作秘話を問われると「特別でした」と回顧。「普段の一生懸命書く感じと違って、よく言う所の、見せてもらったものをそのまま写したような…パッパッって絵が浮かんで書けたんで、神様から貰ったんだって感じが明らかにしましたね」といい、制作にかかった時間もトータルで20分から30分程度とわずかだったことを告白。タモリは「はやいねー!!」と舌を巻いていた。

◆25周年記念日に発表

同曲は、2016年1月にSMAPの一部メンバーの独立が報じられた際からファンの間で購買運動が広まり、Twitter上では「#SMAP25周年に300万枚の花束を」のハッシュタグも拡散。グループの今年をもっての解散が8月に明らかになって以降、さらに運動は熱を増し、「3ミリオン認定」の発表された日は、デビュー25周年記念日と重なった。

SMAPは8月14日、所属事務所の公式サイトを通じて「デビューより25年間アーティストとしてグループ活動をして参りましたSMAPは2016年12月31日をもちまして解散させていただくことになりました」と発表。

なお、SMAPは今回の特番に出演しておらず、ネット上ではファンから「SMAPがいないのは寂しいけど1位に感動しました」「Mステさんありがとう」などの声が広がっており、ファンにとって今回の1位が特別なプレゼントとなったようだった。(modelpress編集部)

■「日本に影響を与えた曲ベスト100」
1位:世界に一つだけの花/SMAP
2位:上を向いて歩こう/坂本九
3位:Automatic/宇多田ヒカル
4位:勝手にシンドバッド/サザンオールスターズ
5位:Let It Go/松たか子
6位:川の流れのように/美空ひばり
7位:LET IT BE/THE BEATLES
8位:恋するフォーチュンクッキー/AKB48
9位:負けないで/ZARD
10位:A・RA・SHI/嵐

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